https://news.yahoo.co.jp/articles/23be7f1ea1c460956b16da2d503011d7db1aa0ec
11/29(金) 13:28
11月22日に集英社が運営するweb漫画サイト『となりのヤングジャンプ』で公開された読切漫画『さよならワンダーラビット』。しかし、Xでは、その内容が、’17年の映画『ブリグズビー・ベア』と酷似しているという指摘が相次ぎ、波紋を広げている。
※以下、『さよならワンダーラビット』ならびに映画『ブリグズビー・ベア』の結末について触れています。
(中略)
2つの作品は、きっかけや設定が異なるものの、
・主人公が両親を失う
・両親を失った後に心の支えだったテレビ番組が偽物だと知る
・テレビ番組内の主人公がきぐるみ風の動物であること
など主要な設定がほぼ同じであることがわかる。また、番組が偽物だと知った後に、友人らと続きを撮影しようと奔走することや、『ブリグズビー・ベア』内に出てくる人面をした月とほぼ同じモチーフのキャラクターが『さよならワンダーラビット』にも登場するなど、似ている点が散見された。
なお、『さよならワンダーラビット』のクレジットには、『ブリグズビー・ベア』を原案にしたという旨の記載はない。そのため『ブリグズビー・ベア』のファンを中心にX上では、こんな指摘が上がった。
《オマージュとパクリの境界部分は完全に超えている気がします。これ大丈夫なんか…》
《作者さん的には『ブリグズビー・ベア』をパロったつもりなんだろうな。けど、これはさすがに誰が読んでもパロじゃなくてパクリに感じると思う》
《アイデアをブリグズビーベアから持ってきたならその旨を記載して欲しいです》
《ブリグズビー・ベアとの関連性について、作者・となりのヤングジャンプの両者は説明責任を果たして欲しい》
そこで本誌は、『さよならワンダーラビット』をめぐるSNS上の指摘についての見解や公開された経緯を11月25日に、編集部へ問い合わせたところ、29日に集英社の広報部から次の回答が寄せられた。
「11 月 22 日(金)に「となりのヤングジャンプ」および漫画アプリ「ヤンジャン!」にて 公開いたしました特別読切『さよならワンダーラビット』については、 公開直後よりさまざまなご意見を数多く頂戴しております。
それらを受けてただちに協議しました結果、当該作品は、 配信にあたり編集部内での確認が十分でなかったと判断し、 本日付で公開を停止いたしました。 なお、判断基準の詳細については公開しておりません。」
また「となりのヤングジャンプ」公式サイト内でも29日昼までに、上記と同様の文章が掲載されていた。
全文はソースをご覧ください
元ネタがあることを知ってほしいのがオマージュ
元ネタがあることを知られたくないのがパクリ
ワンダーラビットは後者だった
宇宙兄弟とかおもいっきりオクトーバースカイやってたな
そりゃ原作が回想録(ノンフィクションを元にしてる)だもの。これは分かるように作中に出してるよ。
他にも(宇宙)作品ネタをモチーフにしてる設定とかシナリオあるんじゃなかったっけ?
作品のテーマみたいな部分もあるからなぁ。
お経をもらいにインドにいく話だろ
全然違うw
編集者、編集部の誰も気付かないとかヤバいな
それは映画が不人気で誰も知らないからでしょw
それでスター・ウォーズネタがあったのか
だとするとパロディってことなんかな
編集もオリジナルだと思ってたんだろうな
指摘を受けて作者問い詰めたらパクリを認めたと
そういう事だろ
途中からオチまでの流れが映画そのままみたいだな
「映画をコミカライズした」と言ってもいいぐらい、そのままパクってるって
美少女におっさん趣味やらせるネタが尽きたんで
今後こういう既存の作品をパクって美少女キャラで焼き直すフェーズに入ったんだろ
バルタン、カネゴン、ダダ、OP
昭和オカルトSF全部乗せでしょあれ
作品を知れば知るほどそれに影響される可能性が高まるんだから
読んでも多分気付けないわ
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732876430/
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