元雨上がり決氏隊・宮迫博之が10月1日、自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を更新。ゲストに映画コメンテーター・有村昆を迎え、「映画界の闇映像」BEST3を有村が発表した。
まず挙がったのは、1900年にアメリカで出版された児童文学を原作に制作され、今もなお名作と語り継がれる映画「オズの魔法使」(1939年)。オーディションに合格してドロシー役を射止めた子役のジュディ・ガーランド(1922-1969年)は、同作でアカデミー子役賞を受賞、たちまち人気女優の仲間入りを果たした。もっとも、オーディションでは他の子役が有力と当初は目されていたのだが…。
「なぜ受かったか、わかりますか?」有村の問いかけに、宮迫は「わからん…。おじいちゃんがスゴイ大金持だったとか?」と首をひねると、「正解は、キャスティング・カウチがあったから。つまり権力のあるプロデューサーが、13歳の女の子に対して“オレの女になれ”と…」
さらに、有村が口にした衝撃の内容は、太りがちだったジュディ・ガーランドを映画会社が痩せさせようと実施した方法だ…。
「ある薬を打ってたんですよ」として、それが現在では違法の薬物であることを示し、「今ではダメな薬なんですけど、当時は痩せ薬として手に入った。多幸感に満ち溢れちゃうんで、ドロシーの映像、瞳孔が開いてるんです」
「心温まる名作が、一瞬にしてホラーに…」「見直すと、怖い映画に見えるから不思議です」といった声が散見された。
他に紹介された香港映画「群狼対戦」(1989年)、スティーブン・スピルバーグ監督のハリウッド映画「未知との遭遇」(1977年)といった2作品の詳細は動画に譲るが、いずれも視聴者の反応は良好。
「闇営業」問題で注目を浴びた宮迫のチャンネルで、奇しくも「闇」企画がヒットしたようだ。
映画の話してる映画ユーチューバーはたくさんいるだろ。
MGMと契約した時の話と混ぜてるな
シャーリー・テンプルと契約する予定が「ミスがあって」ジュディになったという
映画そんなに興味無い自分でも見かけたわ
映像の世紀
20世紀初頭、エジソンに高額な特許料を求められた映画人たちは、
自由に映画を作れる場所を求めて西海岸ハリウッドにたどり着く。
小さな田舎町は第一次世界大戦を経て世界最大の「映画の都」となり、1930年代には黄金期を迎える。
だが、その輝きに魅せられ集まった若者たちを待っていたのは、彼らの夢を飲み込み肥え太るモンスターだった。
夢と狂気が渦巻く百年の物語。
「 オズの魔法使 」で知られる ジュディ・ガーランド は、薬物中毒や自頃未遂を乗り越え、
最後までハリウッドで生き続けました。
その娘がライザミネリ
仕事をこなすために映画を2〜3つ同時視聴
こんなので評論なんて出来る訳が無い
ただ世界的に有名な映画評論家でも観てもいない映画を評論していて新聞社から契約解除されたりしているからまだマシなのかも知れない
そんな海外の昔の話なんてどうでもいいんだよ
子供に見せるために3人の仲間を身長のデカい巨漢を揃えたり
オッパイをきつくさらしを巻いて目立たないようにしていたという
のちにそのせいでオッパイの形がおかしくなったのを苦にしていたという
母親がステージママでなにも分からない年齢のジュディを…..
お陰で薬物や酒の依存になって晩年まで娘のライザ・ミネリと絶縁状態だった
ハリウッドの闇怖い怖い
引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1728882394/
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