2024年10月18日 3時2分 ナリナリドットコム
ジョン・トラボルタ、“キャリア再燃”させてくれた「パルプ・フィクション」に賛辞
https://news.livedoor.com/article/detail/27389077/
ジョン・トラボルタ(70歳)が、ハリウッドでの“セカンド・チャンス”を与えてくれた映画「パルプ・フィクション」に賛辞を贈った。
トラボルタは、クエンティン・タランティーノ監督による1994年の同作品に、ギャングのヴィンセント・ベガ役で出演したことにより、1970年代に「グリース」や「サタデー・ナイト・フィーバー」で成功を収めた後、低迷していたキャリアを復活させていた。
「パルプ・フィクション」公開30周年を記念して、トラボルタはバラエティ誌にこう語っている。
「『パルプ・フィクション』の前に最後に成功したのは『ベイビー・トーク』シリーズだったから、『パルプ』のオファーをもらったことは、『サタデー・ナイト・フィーバー』や『ミッドナイトクロス』のようなアカデミー賞ノミネートに匹敵する、次レベルの、より上位なチャンスだった」
「私は(シットコム)『ウェルカム・バック・コッター』や『サタデー・ナイト・フィーバー』『グリース』『ミッドナイトクロス』で育った彼(タランティーノ)のお気に入りの俳優の一人で、彼は私と仕事をしたかったんだ」
さらに、タランティーノがとても尊敬していた映画評論家ポーリン・ケイルの「お気に入りの俳優」の一人がトラボルタであったことも、役を手に入れる助けとなったという。
サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、ブルース・ウィリス、ティム・ロスらと共演した同作は「最も特別な場所」のひとつに位置づけているとした上で、「なぜなら、この作品は私のキャリアを再燃させ、私が常に望んでいたレベルにまで引き上げてくれたからだ。
あとスプライトも
「ビッグカフナバーガーか!?あのハワイアンバーガーの店だろ?美味いんだってなあ、おれは食ったことねえけど」
「おいヴィンセント、カフナバーガー食ったことあるか?美味いぞ?」
「なんでチーズロワイワルって言うか知ってるか?…ヴィンセント、教えてやれ
吹替版のチーズバーガーとスプライトの場面、台詞を覚えるくらい観たなあ。
このおっさん70歳なのか
スキンヘッドなってて吃驚
この映画のトラボルタほど便所行く回数の多い役柄って無いだろ
>>50
カッコいいけどパルプフィクション以降のほうが渋くていいわ
フェイスオフとか90年代が一番良い
撮影シーンを外から見た視点で残ってるメイキングシーンだと結構間抜けなのに。
フィルムで撮って、編集を加えると魔法のようにカッコいい切り取りになってる。
タランティーノすげえと思った。
とある日の早朝
ボスの荷物取りに行って一人を除き全員頃す
↓
隠れてたやつに撃たれるが弾があたらずに生きてって信心深くなる
↓
帰りの車で連れてきた一人を頃して車内血まみれになる
↓
監督の家に行って掃除してダサい服に着替える
↓
ファミレス行って強盗とかち合うも制圧する。信心深くなってたので犯人逃がす(オープニングとエンディング)
後日
信心深くならなかった白人の方、酒場で同じボスの子分の八百長ボクサーとにらみ合う
ボスの奥さんの世話一晩頼まれてダンスしたり薬で氏にそうになったとこ助けたりする
ボス裏切って逃げた八百長ボクサー頃しに行って逆に撃たれて氏ぬ
ボクサーはボスに見つかり乱闘になるが一緒にレイパーポリスに捉えられ頃されかける。しかしボス助けて赦される
こんな感じだったか
銃おいてオシッコしてたのが運の尽き
パルプフィクションじゃ銃暴発して頭吹っ飛ばすところ
アレは笑えるシーンというのが信じられない
初見は特に心臓に悪いわ
イングロリアス・バスターズのオープニングも静かに始まって唐突に機関銃撃ちまくるシーンに入るから初見のときビックリした。まぁあれはキャラ紹介に必要な?シーンだったし、アカデミー助演賞も納得な演技だったけど。
キル・ビル冒頭の銃声からのオープニングは分かってても毎回ビックリする
トンデモ映画過ぎて泣いちゃうぞ
顔がデカくなってたのには驚いた記憶
あの5ドルのミルクシェイク飲みたかった
引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1729459204/
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