https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2347144/
2024/07/07
6月28日に公開された、『チェンソーマン』で知られる人気漫画家・藤本タツキ氏の読み切り作品を映画化した劇場アニメ 『ルックバック』。
中略
公開から3日間の累計動員数は13万5410人、累計興行収入は 2億2665万8480円(映画宣伝会社発表)を記録。全国119の劇場で公開していたが、7月5日から11か所の劇場での追加上映も決定するなど、大ヒットの兆候を見せている。
X上でも、《ボロ泣した》《最高にエモい》《漫画がそのまま動き出したようなアニメーション》と映画の内容について絶賛する声が連日タイムラインを埋め尽くしている。
その一方で、一部から疑問の声があがっているのが“鑑賞料金”だ。同作は上映時間が53分と一般的な映画と比較して短いため、鑑賞料金も特別料金として一律1700円となっている。現在、日本国内の多くの映画館での「一般」の鑑賞料金は2000円のため、それと比較すればお得ではあるのだが……。X上ではこのような声が。
《ルックバックの特別料金1700円が一杯料金2000円より安いうんぬんではなく、学生やシニア、障がい者割引が適用されないことがODS上映の問題なんですよ》
《隣のJK集団が「ルックバック1700円だった」「高い」「大人料金じゃん」って会話してて顔ない》
《ルックバックの映画見たいが上映時間約1時間でファーストデイ割引も適用外らしく躊躇している》
《ルックバックods上映で値段均一で割引一切効かないのなんだかなぁ。観るのはファンや大人だけで子供とかは観ないと判断したのかな》
“ODS”とは“Other Digital Stuff”の略で、演劇や音楽ライブなど、映画以外の作品を最新のデジタル上映設備で楽しむもの。映画とは異なるため、本来映画館で受けられる学生割引やシニア割、障害者割引、毎月1日は1300円で見られる”ファーストデイ”など各種割引が全て適応外となっているのだ。
「バレエやライブビューイングのようにもともとが映画以外の映像作品ならまだしも、同作は映画館で上映する前提で作られた作品です。上映時間が短いとはいえ、1本の映画として観客の満足度は十分高い作品となっているのに、配給元がわざわざ”ODS”に設定したことに不満を漏らす人がいるのも無理はないと思います」(映画評論家)
そこで配給元のエイベックス・ピクチャーズにODS作品に設定した意図や批判への見解を複数回問い合わせたが、回答は得られなかった。
全文はソースをご覧ください
何でも文句付ければいいってもんじゃないぞ週刊誌
嫌なら行くなそれだけだわ
乗り物もそうだけど
なんで?
付添人が必要な障害者ならわかるんやけどね
配信で待つわ
しかも当時の定価の1900円
印象最悪だったわ
しかも3部作
料金高い、上映館少ない
でも今日も1位
すげーな よっぽど内容が良いんだろうね
上映時間58分ってなるとそれはちょっとな
今年のアニメじゃ一番ええ
すぐにアマプラ配信されそうだし、そうなると入場者特典すらもらえなかった人は気の毒だな
ストーリー知ってるし時間が短いけど観に行きたいな
学生、シニア、障害者への配慮が足りないとかイチャモンに思える
普通に働いてるけど映画の2000円は高いから
短くても1700円なら間合い以下って思ってしまう
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1720352323/
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