『グレイテスト・ショーマン』監督新作が前代未聞、英人気歌手ロビー・ウィリアムズを猿にして描く自伝ミュージカル『ベターマン』衝撃予告編が米公開
10/3(木) 3:29 THE RIVER
https://article.yahoo.co.jp/detail/de97851d40a1b70c70b29821733f1244363e6842
●Better Man | Official Teaser Trailer (2024 Movie) – Robbie Williams, Michael Gracey, Jonno Davies
https://www.youtube.com/watch?v=84PGKvnTYHc
『グレイテスト・ショーマン』(2017)で世界中を感動の渦に巻き込んだマイケル・グレイシーが監督を務め、英人気シンガー、ロビー・ウィリアムズの人生を描くミュージカル伝記映画『Better Man(原題)』の米予告編が初公開となった。本作は通常のミュージカル伝記映画とは大きく一線を画すようで、予告編を見た多くの人が驚くのではないだろうか。
ロビー・ウィリアムズは、90年代にチャートを席巻した英ポップグループ、テイク・ザット(Take That)の元メンバー。ソロ活動でも成功を収め、リリースした12枚のアルバムのうち11枚が英国チャートでナンバーワンを獲得した。ツアーチケットを1日で160万枚販売し、ギネスブックに掲載されるほどの人気を誇るアーティストだ。
ウィリアムズの曲「Better Man」をタイトルに冠した本作の初予告編は、子どもたちがサッカーをプレイするシーンで始まるが、なぜか幼少時代のロビーはCGIの猿なのだ。「何を考えているか分かるよ。あの猿は何だ?ってね。僕はロビー・ウィリアムズ。世界最大のポップスターの一人だ。だけど、いつも自分は少し進化が遅れてると思っている」というウィリアムズのナレーションに乗せ、実際の本人の写真が続けて映し出される。ところが、盛大なコンサートのステージでパフォーマンスを見せるウィリアムズは猿で、予告編に猿でないウィリアムズは登場しない。全編を通して、ウィリアムズは猿に置き換えられて映画が進行するというから驚きだ。
「少し進化が遅れている」と思っているというウィリアムズは、自身を人間へ進化中の猿として表現したということだろうか。彼のアルバム『Escapology(エスカポロジー)』にも「Me and My Monkey」という曲が収録されており、猿を自分の相棒のように歌っている。
ミュージカル伝記映画として前代未聞の試みとなる本作のログラインは、こう紹介されている。
「『Better Man』は、史上最高のエンターテイナーの一人である英国ポップ界のスーパースター、ロビー・ウィリアムズの華々しい成功と劇的な転落、そして驚くべき復活の実話に基づいている。マイケル・グレイシーの夢想的な演出の下、この映画はウィリアムズの独自の視点で語られ、彼の特徴であるウィットと不屈の精神を捉えている。ロビーの幼少時代から、チャートのトップに君臨したボーイズバンド、テイク・ザットの最年少メンバーになるまで、そして記録破りのソロアーティストとして比類のなき業績を遺すまでの道のりを追う。その間ずっと彼は、想像を絶する名声と成功がもたらす困難に立ち向かってきたのだ」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ハイハブコントロール!
名作名作いうが
香具師を無理やり美化してるようにしか思えなかったわ
無理があるやろアレ
今でもデーブイデーで見ちゃう
歌とかだけだね
大発明だろ
ベターマンならやっぱり流浪の吟遊詩人が主題歌歌わないとな
引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1727991974/
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