土屋太鳳が泣き崩れ、Aimerの歌声が切なく響く 映画『マッチング』本予告公開
11/30(木) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6859196532916be59bd36df8d77cebdfa8560ff
映画『マッチング』に出演する佐久間大介、土屋太鳳、金子ノブアキ (C)2024『マッチング』製作委員会
俳優の土屋太鳳が主演する映画『マッチング』(来年2月23日公開)の主題歌がAimerの「800(エイトハンドレッド)」に決定した。このほど、主題歌入りの本予告映像も公開された。
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。
解禁された本予告映像は、スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?という問いかけから始まる。主人公・輪花(土屋)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介/Snow Man)だった。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と絡まれ困惑する輪花を、アプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)が「僕が守ります」と優しく見つめる。
しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続頃人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に忍び寄っていく不穏な空気が。そして、Aimerの歌声とともに映像が一気に加速すると「どんな人間にもいくつもの顔がある」「あの男には近づかない方がい」「私は何も知らなかったみたい」など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も…。
「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように「私だって愛していた…」としぼり出すような輪花の声の余韻が響く中、「信じたくて…」というAimerの切ないボーカルで幕切れる。「ラスト1秒、愛が反転する。」というコピーは何を意味するのか、一体この恐怖の先に待っているものとは。まさにノンストップで駆け抜ける“新感覚”のストーリーに期待高まる映像が完成した。
■キャストコメント
▼土屋太鳳
衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞とすばらしい音で包み込んでくださって、本当にありがとうございます。噛みしめて聴きたいと思います。
▼佐久間大介(Snow Man)
どのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました。
▼金子ノブアキ
とても浄化されるといいますか、すばらしいお声ですよね。癒されましたし、救われました。
■Aimerコメント
――オファーを受けた時の感想をお聞かせください。
とても光栄に思いました。サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることがうれしかったです。
――楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。
劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活において私たちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、あるいは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●映画『マッチング』本予告60秒【2024.2.23(金・祝)公開】
https://www.youtube.com/watch?v=1DpEbmNIhoU
この土屋太鳳ちょっと竹内結子に見える
パイパイ
よめない
エメという1人の女性
去年の鬼滅の主題歌歌ってた
アメリカ人R&BシンガーのAmerieかと思った
旧ジャニヲタ
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701290698/
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