キムタク「何を演じてもキムタクと言われる。キムタクと呼ばれるの嫌だった」

ドラマや映画での髪形、しぐさ、洋服、車。全てがはやり、「キムタクブーム」を生んだ。「何を演じてもキムタクと言われる」「キムタクって商品みたいで嫌」。トゲのある言葉で抵抗した時期もあった。

「現場でも『キムタク』というソフトにしか見られていなくて。スタッフとの関係性も良くなくて、全てが嫌だった」

木村「キムタクと呼ばれるの嫌なんですよね」

さんま「なんでや、最高やないか」

木村はうなずきながら、当時のやり取りを回想し、さんまの言葉をなぞった。

「『俺らみたいなもんは自分でやっているように勘違いすることも多いけど、生きているんやない。生かされているねんぞ。キムタクだって、一番呼びやすい名前だからな』って。なるほどなと合点がいって。目だけじゃなくて、体全身からうろこが落ちて。それからは『キムタク』にもスムーズになりましたね」

木村拓哉　半世紀の歩みを激白「キムタクと呼ばれるの嫌だった」救ってくれたさんまの言葉明かす - スポーツ報知

　俳優の木村拓哉（５０）が、このほどスポーツ報知の新春インタビューに応じた。昨年１１月に５０歳を迎えた希代のスターが、無気力だったジャニーズ事務所入所当時や、「キムタクブーム」の葛藤と喜びなど半世紀の

hochi.news

成立してるからこれでええんや
その格ももうあるし

東出とかこんなこと言えんやろ
ワイは好きやけど