のん、「クソジジイ!」と怒りに震えながらもコミカルな演技 映画『私にふさわしいホテル』特報映像
9/3(火) 17:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab5924217454835c4966b4dd4f0f7bb129cb96d
のん主演、映画『私にふさわしいホテル』(12月27日公開) 2024「私にふさわしいホテル」製作委員会
●「男尊女卑クソジジイ!」と怒りの雄叫びを上げる!のん主演、映画『私にふさわしいホテル』特報【2024年12月27日公開】
https://www.youtube.com/watch?v=gptJf6dWzbw
柚木麻子氏の小説を、俳優・アーティストののん主演で映画化した『私にふさわしいホテル』(12月27日公開)の特報映像が解禁となった。いきなり「男尊女卑クソジジイ!」と恨みのこもった暴言を吐き、「てめぇ、こらぁ!東十条――――!」と怒りを露わにして原稿を投げ散らかす。それでいてどこかしらコミカルにも見える主人公を、のんが魅力的に演じている。
本作は、新人賞を受賞したものの、大御所作家・東十条宗典の酷評により、華々しいデビューを飾ることなく、小説を発表する場も得られなかった文学史上最も不遇な新人作家・加代子(のん)が文壇への返り咲きを狙う文壇下剋上エンタテインメント。
酷評されてから3年が経ち、憧れの「山の上ホテル」に宿泊する加代子のもとに最大の理解者(であるはず)の編集者・遠藤が訪ねてくる。遠藤は部屋の上階に東十条が泊まっていることを加代子に告げる。それを聞いた加代子は、あることを東十条に仕掛けるのだが…。
加代子の大学の先輩でありつつ、担当編集として加代子の根性と作家としての可能性を認めている最大の理解者(時に裏切る!)で、大手出版社のエリート編集者・遠藤役を田中圭。
加代子に原稿を落とされたことを恨み、加代子が出版業界で生きていけないようあの手この手で加代子を追い詰めていく因縁の相手にして出版業界を牛耳る大御所作家の東十条宗典役を滝藤賢一。
そのほか、東十条の行きつけの一流クラブのママを田中みな実、10年に1人の才能を持ち文壇の話題をかっさらう天才高校生小説家・有森を服部樹咲、東十条が唯一頭の上がらないじゃじゃ馬娘を高石あかり(※高=はしごだか)、本だけを愛する超有名カリスマ書店員・須藤を橋本愛、東十条の行きつけのクラブにお忍びで来ているトレンディー俳優を橘ケンチ、クリスマスに遠藤が家族で宿泊するホテルの実直なホテルマンを光石研、東十条を親身に支える貞淑な妻を若村麻由美が演じる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
スカートの中に潜り込んでぶん殴られたい
事務所の関係で共演NGの俳優も多いと言われているなか、この絶賛ぶりはかなりのこと
【田中圭】
のんさん演じる加代子の、味方なのかそうではないのか。
大学時代の先輩後輩という関係だけではない絶妙な距離感の二人を演じさせていただき、とても楽しかったです。初めてご一緒させていただいたのですが、いつでもどこでも完璧に加代子を演じられていて驚きました。毎シーン痺れました。
堤監督のファンキーな演出も最高に楽しく、その演出を受け切りながらも、のんさんが長台詞を言いきったとあるシーンでは思わず全員から拍手が沸き起こりました。
【滝藤賢一】
そして本作は、のんちゃんワールドが炸裂しております! 核心をつくセリフのやり取りの連続が、まるで自分の身に起こっているのではないかと錯覚してしまい、決して他人事とは思えず、のめり込んでしまう作品だと思います。世の中に不公平を感じている方、なんで私ばっかり!と不満が溜まっている方、この作品を観て、笑い飛ばしてもらえたら嬉しいです。
【田中みな実】
初めてのんさんとご一緒させていただいたのですが、その透明感、芯の強さ、生命力、すべてに魅了されっぱなしでした。劇中の歌唱されるシーンでは、そこに居た誰もが吸い込まれるような艶っぽさで…。公開が待ちきれません!
監督も満足げ
【堤幸彦】
なんとも面白カワイイちょっと切ない映画ができてしまった!これはしかし主演ののんさんの力に拠るところも大きい。何を着てもどんな格好でも笑、のんさんは素敵な存在感の演技をする。こぼれそうなメヂカラ、大したマジックだ。ぜひ劇場でご覧あれ。いい気持ちになれますよ。
興行規模わからんけど忖度マスゴミに舞台挨拶など報道されることなく終わるんだろうな
元取れるんか
豪華か?
微妙なのばかりだと思うが
石野真子さんも小柳ルミ子さんも石原裕次郎さんも八重歯を直しているが
引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1725396437/
コメント