『ルックバック』公開日にXの日本トレンド1位　小島秀夫氏、山崎貴監督らが絶賛

　アニメ映画『ルックバック』（全国119館で6月28日公開）が、公開3日間で観客動員13万5000人、興収2億2700万円を突破したことを受け、反響が多いことから上映劇場が5日より増えることが発表された。

試写で鑑賞済みの『音楽』の岩井澤健治監督、『ゴジラ -1.0』の山崎貴監督、ゲームクリエイターの小島秀夫氏からも絶賛のコメントも届く中、公開日の6月28日午前中にはXの日本のトレンド1位を獲得。その後、29日夕方までトレンド入り。

映画の広報担当によると、「SNSでは「上映中、ずっと涙が止まらなかったし、思い出しても泣ける」「現代アニメーションの最高到達点」「1秒たりとも無駄なシーンがない」「原作へのリスペクトが半端ない」「映画化された理由が本編にある」と絶賛の声が相次ぎ、口コミが広がり続けており、この反響を受けて11の劇場で追加上映されることが決まりました」と説明した。

『チェンソーマン』作者・藤本タツキ氏が描く『ルックバック』は、小学4年生の藤野と不登校の同級生・京本2人の漫画を通した成長ストーリーで、ある日、すべてを打ち砕く出来事が起きる。2人が描いた4コマ漫画が学年新聞に掲載されてから始まる青春物語で、中学生、高校生…と2人の人生を描いている。

（略）

■小島秀夫（ゲームクリエイター）コメント
震えた！この柔らかさ、この優しさ、この力強さ！実写すらも超えた豊かな表現と感性！エンタメの今と未来に、震えた！アニメっていいな。早速、原作漫画をポチって、藤本タツキを“look back”。

■山崎貴（映画監督）コメント
何かを作り出そうとする人間なら、きっと味わうであろう様々な感情の竜巻も どんなに「もしも」を考えても取り返せない最悪な理不尽もちゃんとそこに息づいて、 何ならさらにパワーを得て詰め込まれていました。 ちゃんとまごう事なき「ルックバック」でした。すべてのキャストとスタッフに拍手を!!

全文はソースで
https://www.oricon.co.jp/news/2334306/full/

上映時間が短すぎない？
その分、値段を安くすべきだろ
おかしくないか？

今回は制作会社に救われるといいな

ルックバックこんにちは

小島秀夫は映画推薦コメント出し過ぎ

チェンソーマン作者と聞くと面白そうに思えないんだが本当に面白いの？

批判できない雰囲気

サブカルオタが大絶賛だよ

ミニシアター好きの映画マニアが喜ぶ映画だから一般向けではないな

エンタメというよりはアート寄りの作風だな
万人には向かない

15分アニメくらいの長さじゃなかった原作？

涙が止まらないやつ多すぎるんだが、光刺激に敏感すぎなんだろ

一回眼科行け、眼科

>公開3日間で観客動員13万5000人、興収2億2700万円を突破した

ん～？
大騒ぎしてたわりにはかなり微妙じゃね？

読んだの一回だけだからか特には
琴線にささる人に絶賛されてるのかな

評判いいから興味あるけど上映時間1時間ないのには抵抗あるな
超大作の3時間と小規模の1時間が同じ値段とかこの辺なんとかならんのかね

小島秀夫はウマムスメでもやってただろ

フランスのアヌシー映画祭でも評判良かったようだね
クリエイティブな仕事したい人には刺さる

繊細な感性をしてるやつにはいいだろうね

小島と山崎が評価しそうな映画とかお察し
芸術気取りだろ

興味あるけど劇場で観てこその作品なのか？ゴジラ－１は怪獣興味ないオレでも楽しめたし劇場で観て良かったと思ったが。
アニメなんてアマプラ配信始まってから家で観れば十分な気がするんよなぁ。

世間的に絶賛されてるものを「あんなのくだらない」と逆張りする奴、青葉予備軍だから精神衛生に気を付けろよ

原作は無料で長編読み切り公開してその話題性ありきでウケたって印象なんだがな

疑問なんだけど、何で1700円で統一したんだ?
,しかも60分未満とか普通に考えたら短い分掛かった経費も少ないはずじゃん。
もちろん、60分でも120分並みに金掛けたってのはあると思うが、それでも1700円で勝負した理由を知りたいわ。

言の葉の庭とか46分だったぞ
もっとも1000円で見れたはずだが

同じくらいのクオリティで作れる原作は少ないだろうから映画館で観ても損はないかな