2024年4月上旬、肌見せのダメージスウェットに淡いデニムジャケットを着た女優・のんを発見。この日はオフのようで、ピラティススタジオが入るビルへと消えて行く。
2013年にNHK朝ドラ『あまちゃん』でブレイクするも、事務所独立騒動や改名で、仕事が激減したのん。迷える子羊を再生させたのは、“生ゴミ先生”の指南だったという。
「生ゴミ先生とは、『あなたは女優にならなきゃ生ゴミね!』と、のんの演技にダメ出しした演出家のことです。童顔ののんですが、年齢的にかわいいだけでは芸能界では生き残れない。
そこで、生ゴミ先生から『もっと知性派に!』という助言を受けて、2022年には映画『Ribbon』で劇場用長編作を手がけ、女優と映画監督の“二刀流”を証明しました。今後も、映画監督としての企画を進めているようです」(芸能関係者)
“甘ちゃん”も気づけば、映画監督なんてじぇじぇじぇの成長っぷり。
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2024/04/23195324/non1_1.jpg
服装とか見てるとモビールスーツっぽい
おっふ
これがオシャレなのか
肩幅がエグくなってるけど
どんだけ横強調したいのよ
確かに
男の噂1ミリも無いけど
相思相愛みたいだからオセロ中島みたいにずっとこのままなんだろうなあ
究極の二択
片隅の声優が来たりさかなクンの映画が来たり
歌えばすごいミュージシャンが集まるし
ほんと面白い人
STARTO(旧ジャニ)のCEOの福田淳とエージェント契約結んだからでない?
能年は香取慎吾と似た感じなのがダメだと思うわ
アートとかを好きとか公言してそっち系に行っちゃうと最初は物珍しさに少しは注目されるが、
大抵はそんな個人が好きなアートなんかに同じように興味を持つ奴はいない
そしてどんどん人が離れていく
事務所を飛び出して名前も使えなくなって可哀そうだと思ったけど、その後の行動は全然よくなかったなぁ
のん監督・主演 映画「Ribbon」
https://kyodonewsprwire.jp/release/202112034435
脚本・監督:のん
製作統括:福田淳
エグゼクティブ・プロデューサー:宮川朋之
クリエイティブ スーパーバイザー:神崎将臣 滝沢充子
プロデューサー:中林千賀子
特撮:樋口真嗣
同性愛は知らないけど、この白髪のババとは友人関係と言ってるね
のんは同世代とは友人関係が作れない人
ギタリストのひぐちけいさんとは仲良さそうだよ
全く知らんかったわ
>>120
のんを初めてバラエティで見た時に
「あなたは女優をやらないと生ゴミね」といわれた
生ゴミ先生と呼んでると嬉しそうに語っててちょっとやばい子にみえた
あの当時は洗脳だと思ったな
でもまあ結果的に好きな事でてきるんだからよかったんじゃね
いや収入に関しちゃ総取り出来るんだから現状の方が貰ってるやろ
仕事も割と色々やってるし
やはりネックは地上波出れないぐらい
全身ハイブランドや国内のデザイナーズブランドの服ばっか着てる
少なく見積もっても年収5,000万以上はあるはず
あまちゃん本人は落ちぶれたな…
吉岡の代表作品は?
松本まりかみたいな
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713936075/
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