スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」5月UHD BD化
3/15(金) 12:04 AV Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3eb9a9f16828a53afb95e26984f3a4e431cee5a
写真:AV Watch
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、「メアリと魔女の花」のスタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」の4K Ultra HD Blu-ray/Blu-ray/DVDを、5月15日に発売する。価格はUHD BD版が8,580円、BD版が6,380円、DVD版が5,170円。
UHD BD版はUHD BD×1枚、BD×1枚の2枚組、BD版はBD1枚のみ、DVD版はDVD2枚組。
子どもとすべての大人たちに美しい手描きアニメーション映画を作り届けるという志のもと、常に新たな挑戦を続けるスタジオポノックの長編アニメーション最新作。監督の百瀬義行を中心とするクリエイターたちが、スタジオポノックが得意とする精緻で美しい背景美術と圧倒的なアニメーションで表現した。
そして、フランスのクリエイターたちとのコラボレーションにより、日本初となる新たなデジタル技術を採用し、手描きアニメーションでは実現できなかった質感表現と、光と影による画期的な映像を実現している。
主人公は、“誰にも見えない”少年ラジャー。人間に忘れられると、消えていく―。それが、《イマジナリ》の運命だった。少女アマンダの想像が生み出したラジャーは、彼女以外の人間には見えないイマジナリ。屋根裏部屋でアマンダと一緒に想像の世界に飛び込んで、歓びいっぱいの毎日を過ごしていた。
しかし、イマジナリという存在には避けられない運命があった。絶体絶命のラジャーがたどり着いたのは、かつて人間に忘れさられた想像たちが、身を寄せ合って生き続けるイマジナリの町。運命を懸けたラジャーと仲間たちの「誰にも見えない戦い」が始まる。
主人公のラジャーを演じるのはアニメーション映画に初参加となる寺田心。本作の参加に特別な想いを持つなか、子どもから大人へ変わる変声前後の繊細な声をプレスコ録音で収録した。
ラジャーを生み出した少女アマンダの声を演じるのは、若き実力派俳優・鈴木梨央。アマンダの母リジーを演じるのは、これがアニメ映画初参加となった、世界中でその実力を絶賛される安藤サクラ。
そのほか、仲里依紗、杉咲花、山田孝之、高畑淳子、寺尾聰、イッセー尾形など日本を代表する豪華俳優・声優陣が、キャラクターに命を吹き込む。
日本語の収録音声はUHD BDがリニアPCM 2.0ch、ドルビーアトモス、ドルビーTrue HD 5.1ch。BDがリニアPCM 2.0ch、DTS-HD MasterAudio 5.1ch。DVDがドルビーデジタル 2.0ch、ドルビーデジタル 5.1ch。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
パッケージのデザインはまさかこの金髪少年のアップの顔?
違う絵にしたほうが良いと思った
ここに限らないけどエセジブリから脱却しないとヒット作は生み出せないよ
そもそもジブリがウケてきたのは『宮崎駿』という才能ありきだからな
宮崎駿を欠けば当のジブリでさえ沈んでいくわ
違う
元々倒産危機のスタジオが確定になった
3Dぽくて
こういうので続いてるとこって円谷ぐらい?
今の円谷は創業家とは資本関係がないよ
案の定赤字だったんか
子どもの作る空想の世界は無限で楽しい
とそれを見守る大人の目線でも映画は楽しめた
いい映画だったよ
みてないね
AIに書かせた?
刺さりまくって劇場で9回も見た
毎回号泣してた
早く見たい
ちゃんとPRって入れとけ
カルト宗教団体が作った映画のポスターみたい。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710536515/
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