【悲報】ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が突如制作中止になってしまう

「たーたん」のドラマ化を巡っては、今年1月29日に訃報が伝えられた人気漫画家・芦原妃名子さん（享年50）が原作のドラマ「セクシー田中さん」と同じ人物がプロデューサーを務めること、原作が小学館でドラマ制作が日テレだということが明らかになり、注目を集めていた。

日テレのプロデューサーが説明の場に立って『私たちは（ドラマを）やりたいと思っているが、周りの反響などを見ると今はできない。別の企画をやりましょう』と”中止”が伝えられました。チーフプロデューサーの三上絵里子さんは来ていませんでした」

急転直下、放送自体がなくなってしまった「たーたん」だが、実はその裏では、ドラマ版の脚本をめぐり、「セクシー田中さん」の前轍を踏みかねない“未遂事件”があった――。

「原作のストーリーを脚本で“改変”していたことが分かったのです」（前出・ドラマ制作スタッフ）

なぜまた改変したんだ

原作改変に懲りてオリジナルで勝負しなさい

どんな改変やったんやろなあ…

原作漫画の主人公のイメージ的にムロツヨシって感じじゃねーやろ
ちょっと小太りで気の弱そうなおっさんやぞ

いかにも現場のノリで改変してそうだもんな

こっちの原作者は全く関係ないのにドラマ飛んで可哀想

この原作者は命拾いしたのかもしれない

読者の改変するなはただの感想だけど
原作者の改変するなはドラマ中止になるくらいリスク高い

オリジナル脚本で日テレ局内のドロドロドラマ作れるやん

これに関しては改変しないと放送できんやろ
童貞のおっさんが女子中学生育ててる話やからな

Ornithomimus似鳥龍スー・ニャオルン
@_2weet_sue
文春の有料記事に愕然とする。
たーたんの改変脚本内容が酷過ぎる。虐めがあったと漫画家がスペースで言ってたが真実味を帯びてきた。
日テレとドラマ制作チームがおかしすぎる。小学館側も調査が必要。
社内調査チームとか生温いこと言ってないで第三者委員会を設置するべき

三上絵里子チーフプロデューサー
二月の勝者-絶対合格の教室-
金田一少年の事件簿(2022)
リバーサルオーケストラ
こっち向いてよ向井くん
セクシー田中さん
厨房のありす

この人物凄いドラマ案件数抱えてる人やのに

吉岡里帆かわいそうに　なんかドラマに恵まれんな
釣瓶と出てた地味なNHKドラマは良かったけど

ノーダメかと思ったけどちゃんと効いてるやん

文春砲がなければ放送されていたという事実