2023年12月7日 8時00分
https://img.cinematoday.jp/a/1t5NuWD8DDOt/_size_640x/_v_1701873262/main.jpg
『オッペンハイマー』ついに日本上陸 – (c) Universal Pictures. All Rights Reserved.
『ダークナイト』『TENET テネット』などで知られるクリストファー・ノーラン監督の最新作『Oppenheimer』が、『オッペンハイマー』の邦題で2024年に日本公開されることが決定した。国内配給はビターズ・エンドが担当する。
【動画】怖すぎ…『オッペンハイマー』海外版予告編
ノーラン監督が新作で描くのは、“原爆の父”と呼ばれた米物理学者ロバート・オッペンハイマー。ピュリッツァー賞を受賞した伝記
「オッペンハイマー 『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を基に、世界の運命を握り、同時に世界を破滅する危機に直面した男の知られざる人生を、IMAX(R)カメラで撮影された没入感ある映像で描き出す。
主人公のオッペンハイマーを演じるのは、『バットマン ビギンズ』『ダンケルク』などでノーラン監督とタッグを組んだキリアン・マーフィ。そのほか、エミリー・ブラント、
マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック、ケネス・ブラナーとハリウッドの錚々たる俳優陣が共演に名を連ねる。
アメリカでは、本作と同日に公開された『バービー』を掛け合わせたインターネット・ミーム「バーベンハイマー」が誕生するなど社会現象に発展。
日本公開は長らく未定だったが、配給会社が議論と検討を重ねた結果、映画の題材は「日本人にとって非常に重要かつ特別な意味を持つ」と判断し、劇場公開が決定した。
ビターズ・エンドのコメント全文は以下の通り。(編集部・倉本拓弥)
爆発直前で飛んできて広島を救うの?
映画の内容より、SNSでバーベンハイマーの画像に公式が反応して燃えたのが原因でしょ
炎上したのはバービー公式だから
オッペンハイマーの中でひどい発言はあっても実際そんな発言もあったんだからたいした問題でもない。傷付く人はいるかもしれんが過去の話よ
各配給会社は何をビビってるのか謎すぎるんだが
そういう被害の妄想の心配してるんか?
こんな世界的ヒット作を公開させないって中国とやってること変わらんから良かったわ
ほんとそれ
夏は絶対公開できない
歴史や政治とかと、創作作品は別
ドキュメンタリー風にしても、結局はフィクションなんだし
少なくとも監督賞はありそうだし
それ言うならダークナイトやろ
ダークナイトはたった16億
インセプションは35億だぞ
それは知らなかった
テネットも他の国では難しいだけのクソ映画扱いで評判悪かったのに
日本でだけ興行成績良くなかったっけ
むしろノーラン信者国やん
スコセッシとディカプリオの作品は3時間越えだから見るの躊躇して結局見なかったし
オッペンハイマーは内容じゃなく上映時間で見るのを躊躇う
ビターズエンドなんて聞いたことないから調べたらミニシアター系のマイナー作品ばっか配給してる会社だった
また映画オタクが大作がこの扱いとか日本終わってんなってキレそう
単館上映が多そうな感じだ
大手配給会社が逃げた感じだね、聞いたことない所だ。年間30作は映画を見るが
極端に少なそう
単館ばかりで一般的なシネコンじゃやらんのかな?見に行くだろうが
今やってる正欲がビターズ・エンドで、大手シネコンでも上映してるからやる可能性はある
ただ題材で配給悩むってならどうなるかわからんな
見たかった
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701905752/
コメント