『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 (2023/02/17公開)
製作費:2億ドル
興行収入:4億7610万ドル
損益分岐点:5億ドル
利益率:‐4.78%
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』 (2023/05/05公開)
製作費:2億5000万ドルドル
興行収入: 8億4560万ドル
損益分岐点:6億2500万ドル
利益率:+35.30%
『リトル・マーメイド』 (2023/05/26公開)
製作費:2億5000万ドル
興行収入:5億6960万ドル
損益分岐点:6億2500万ドル
利益率:‐8.86%
『マイ・エレメント』 (2023/06/16公開)
製作費:2億ドル
興行収入:4億9570万ドル
損益分岐点:5億ドル
利益率:‐0.86%
リトルマーメイドの製作費実際は3億ドル近いんよね
この額は撮影後の編集省いた金額だからね
あと損益分岐点の試算も映画館のマージン省いてるから実際はもっと上と言われてるの
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 (2023/06/30公開)
製作費:3億ドル
興行収入:3億8390万ドル
損益分岐点:7億5000万ドル
利益率:‐48.81%
『ホーンテッドマンション』 (2023/07/28公開)
製作費:1億5000万ドル
興行収入:1億1730万ドル
損益分岐点:3億7500万ドル
利益率:‐68.72%
『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』 (2023/09/15公開)
製作費:6000万ドル
興行収入:1億2150万ドル
損益分岐点:1億5000万ドル
利益率:‐19.00%
『マーベルズ』 (2023/11/10公開)
製作費:2億2000万ドル
興行収入:1億6150万ドル
損益分岐点:5億5000万ドル
利益率:‐70.64%
※損益分岐点は一般的に言われる製作費の2.5倍と推定
製作費および興行収入は映画の興行成績を集積、分析するウェブサイト『Box Office Mojo』のデータから引用
インディジョーンズ新作公開したことさえ知らなかったわ
これでも滅茶苦茶盛り返した方なんだ…、初動とかピクサー史上最低だの終わっただの阿鼻叫喚だったからな
製作費すら回収できるかどうか怪しい
ここまで有名なコンテンツをよりどりみどり揃えておいて、全部イマイチっていうのは逆に才能か
そもそもディズニーはディズニーランドが人気なだけでアニメやドラマ自体の人気はそこまで高くないよ
グッズは人気だけどアニメの視聴率自体はそこまで高くないガンダムみたいなもん
もうすぐインディが配信される
女監督には恋愛などの女向け映画だけ作らせておけばいい
トップガンからのリバイバルブームに乗るかと思いきやそんなことはなかった
その頃ってハリウッドでストライキやってたような?
インディは主人公を新キャラのおばさんにしたからコケるのは必然
“Monica, you gotta fly.”
“I don’t know how”
“Use Black Girl Magic.”
「モニカ、飛ぶのよ」
「方法がわからないわ」
「黒人ガール魔法を使うのよ」
マーベルズで実際あった台詞
これ監督が黒人女性なんだよ。なんかもう、なんなんだろうな。ただのバカだわもう
~黒・人・魔・導(ブラック・ガール・マジック)~
【魔法カード:速攻】
このカード名のカードは1ターンにつき1回しか使用できない。
①:自分の場に「マジシャン・ガール」モンスターがいる場合にのみ発動できる。自分が黒人の時、相手モンスターを全て破壊する。相手が白人の時、追加でで2000LPのダメージを与える。
そのテーマパークも土台のディズニー作品有ってこそなのに
アナ雪から10年まともなヒット作がまるで思い浮かばない
スターウォーズの一件然りファンとの軋轢ばっかじゃないか
テーマパークの方も社長が変わってからサービスや飲食が劣化していってるってDヲタから聞いた
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