村上春樹の短編を初アニメ映画化、「めくらやなぎと眠る女」2024年初夏に公開 – 映画ナタリー
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2023年10月16日 18:00 映画ナタリー編集部
村上春樹の原作をフランスのアニメーション作家ピエール・フォルデスが映像化した「Blind Willow, Sleeping Woman(英題)」が、「めくらやなぎと眠る女」の邦題で2024年初夏に東京・ユーロスペースほか全国にて順次公開される。
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「めくらやなぎと眠る女」場面カット
本作は、村上による6つの短編「かえるくん、東京を救う」「バースデイ・ガール」「かいつぶり」「ねじまき鳥と火曜日の女たち」「UFOが釧路に降りる」「めくらやなぎと、眠る女」を翻案した作品。村上の作品がアニメ映画化されるのは今回が初となる。
物語の舞台は、2011年の東日本大震災から5日後の東京。テレビで震災の報道を見続けたキョウコが、置き手紙を残して夫・小村のもとから姿を消した。突然の妻の失踪にぼうぜんとする小村は、図らずも中身の知れない小箱をある女性に届けるため北海道へ向かう。時を同じくして小村の同僚・片桐が家に帰ると、そこには巨大な“かえるくん”が待ち受けていた。かえるくんは迫り来る次の震災から東京を救うため、片桐に助けを求める。
声の出演にライアン・ボンマリート、ショシャーナ・ビルダー、マルセロ・アロヨ、スコット・ハンフリー、アーサー・ホールデンが名を連ねる。なおフォルデスは10月28日に東京・早稲田大学で行われる国際シンポジウム「世界とつながる日本文学 ~after murakami~」、11月5日には第10回新千歳空港国際アニメーション映画祭に参加する予定だ。本作は同映画祭のコンペティション長編部門に選出されている。フォルデスのコメントは以下に記した。
ピエール・フォルデス コメント
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
何処で儲けるつもりなんだろ、趣味の映画にしかおもえん
とかいいのかよ
例外的にOKにするか、邦題は別に付けるか
例外は気狂いピエロみたいな昔のはちゃんとキチ〇イピエロって放送に乗っかる。これは新作だから微妙ではある
あと放送コードは自主的なもので割りと流動的。最近もこじきとかはOKになってるからね
代表作とかあんの?
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドは面白かったよ
てか昔はそれなりに面白かったと思うけどノルウェイの森くらいからつまらなくなった感
評価されはじめたのはノルウェイくらいからだけど
まぁ結局は個人の好みだけどね
伝染るんですのかえる君?
村上春樹の小説はイマイチ好きになれんな
面白いと思ったのは
芝刈りのバイトの話と
学校の夜間警備の幽霊の話ぐらいだよ
英語のblindを日本語にするのに適切でキレイな日本語がめくらしかないんだろ。
盲目やなぎや盲人やなぎじゃ変だからな。
めくらやなぎって造語なのか
そういう植物名かと思ったら・
リアル中1のとき、村上春樹がノーベル賞を受賞するかどうかのニュースで
ハルキストと呼ばれる輩の姿やインタビューを見て
こういうキモい輩が好む感性の文学は絶対に読まないと思った
今でも村上春樹を読むのはあのような気持ち悪い容姿の輩が好む文学なんだと嫌悪感しかない
ただ彼女が精神病んでく救いのない話だったような…
ウケ悪そうだし興行としてアニメ化する意味あるのかな
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1697526966/
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