邦画がつまらんのってやっぱ『異質感』とか『非日常感』がないからじゃないか

昨日なんとなく見たCodaはろうあ者とか音楽家志望みたいなのに加えて全く違う世界（外国）でおもろかった

バイオレンスアクション面白い？

>>5
予告編だけ劇場で見たけど期待薄

昔のJホラーはそういうのあったな

暗いリビングで食器カチャカチャさせ過ぎ

>>9
揶揄されがちやけどマジでそのイメージよな

空白はコンセプトはわかるんだけど
肝心な部分を空白にされたせいで最後までモヤモヤが心の大半を占めた

>>8
無難やが黒い家はおもろかった！！
最近台湾のコクヒ見たけどあれもそんなに予算掛からないだろうに日本からは産まれなさそうだった感がして悲しかった

だいたいがしみったれた話やからな

ハガレンはこき下ろされてるのにあの方針貫いてるから凄えなと最近思い始めた

>>14
ハガレンもジョジョ4部も大好きだから一人不買運動みたいな感じで全く関わらなかったわ、意味ないけど

ジョジョ4部はあれはあれでよかったで
でも知らんやつには説明不足な気がしたが

欧米コンプとかじゃないねんな、アジア発の作品も好きなわけで
演者も言語も同じなせいで学芸会感が否めない

受験ガー
婚活ガー
就活ガー

こんなんばっか
ワイドショーでも見てろよ

言うほど暗い食卓でカチャカチャって家族ゲーム以外思い付かんが

踏切のカット入れとけばええと思ってるよな

愚痴をこぼすお母さん　味噌汁すするお父さん　切れかかった蛍光灯
反抗期のクソガキ　もういいと叩くテーブル　階段ドスドス　ドアをバン

佐藤二郎の「さがす」面白かったけどな
日常と非日常の中間みたいな感じやった

医療ドラマはなんだかんだ無難に好きだわ

家庭内の軋轢とか食卓でカチャカチャみたいな暗い系統のシーンが多かったけど「来る」はおもろかったな

アイドルとか顔だけでキャスト選んだのがつまらんだけやろ
面白いのは普通に面白い

カメラワークと音響があんま良くない

70年代だか80年代につくられた金田一耕助はオモロイが
あれは現代日本ではない非日常感があるからやろうか

良い作品を作るとかそういうポリシー以前に
資金を集めて給料を分配さえできればそれでええねん
固定客見込めるジャニーズ起用すりゃスポンサー確実につくからな
制作時点で赤字にならなけりゃ売れようが売れまいがどうでもええんや

記憶障害を持ったイケメンと恋愛することは非日常じゃないのか

やっぱ背景の作り込みやな
海外みたいに背景をCGにすればいい

記憶障害を持ったイケメンネタって性別逆だったらボロカス言われてたんだろうな
少し違うけど幸色のワンルームとか作者めっちゃ中傷されてたし

アニメとかcgならともかく実写で金かかるの役者だろ

そもそもボソボソ言ってて聞き取れんのよ

興行ランキングがどんどんアニメ一色になってて草なんだ

どこでも見たような俳優ばかりなのは気になる
まあ洋画もだが

だから『異質感』と『非日常感』を備えてる藤原竜也が人気なのか

人種の違いより言語の違いってめっちゃデカイわ
ぶっちゃけそれだけで非日常感ある

せめてデフォルトで字幕入れてくれとは思うわ