捜査関係者が言う。
「女性誌一誌が性加害の疑惑を報じたというだけで、一家心中に追い詰められるとは思えない。なので家族会議を経て自殺を図った当夜から翌日までの時間のみを切り取って捜査するだけでは済ませず、そこに至るまでの原因、背景事情、流れをすべて解明しようとしています」
その過程で捜査1課の刑事たちは、猿之助周辺の関係者に対して慎重に事情聴取を重ねてきた。別の捜査幹部が声を潜めて語る。
「猿之助は複数の人間に手を出していましたが、実はその中には未成年者が含まれていたという情報がある。しかも被害に遭ったのはローティーンで、その親は“まだ判断力も乏しい子どもになんてことをしてくれたのか”と強い被害感情をあらわにしているという話です。現時点で被害届こそ提出されていませんが、今後、出させる可能性は十分にあります」
「強制性交罪での立件も視野に」
社会が性加害の問題に厳しい目を向けている世相を背景に、捜査員の間にも「放置していい問題ではない」という空気が醸成されており、
「最終的には警察上層部の判断になるものの、強制わいせつ罪ないし、強制性交罪での立件も視野に入れ慎重に捜査を続けている」
十代前半(13歳~15歳ぐらい)の年齢層。また、その年ごろの少年・少女。
IE
あっ…
なんか警察検察に圧力かけたらしいな
猿の不利益にならないように捜査しろと
歌舞伎界は特権階級ということがハッキリしたわけだ
突然現金送られて来た福山雅治さんもビックリやで
しかし、これくらいではマシャヲタとしてはまだまだ初級。ドン引き必至の超上級マシャヲタが芸能界に存在する。それは、歌舞伎界のプリンス・四代目市川猿之助である。
じつは猿之助、高校生のころから『魂ラジ』の熱心なリスナーで、ハガキの投稿をするほどのマシャヲタだった。しかし、驚くべきは、その愛情の伝え方である。
昨年、福山が出演した『A-Studio』(TBS系)によれば、猿之助はなんと、ラジオ番組宛てに当時の「市川亀治郎」名義で、万札を現金書留で送付!さすがの福山も「こわい」と思い送り返したらしいが、その出来事を「ファンであるという感謝の表現を現金でしかできなかったんでしょうね」と語っていた。
とはいえ、このストーカーレベルの盲信さが縁となり、NHKの大河ドラマ『龍馬伝』で憧れの”マシャ兄”と共演を果たした猿之助。まさにレジェンド・オブ・マシャヲタの名にふさわしいが、こんな荒技が通用するのは梨園のエリートだからこそ。福山に見初められるには、高すぎるハードルが待っているようだ。
怖すぎる
福山のケツは無事なんか?
梨園の人やから投げ銭なんやな
時代を先取りしてた訳やしセンスあるわ
これ相当やっとるな
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