吉高由里子「光る君へ」柄本佑と笑顔でクランクアップ 1年半にわたる撮影終了
女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の1年半にわたる撮影が終了。吉高と、共演の柄本佑のクランクアップ写真とコメントが寄せられた。
◆吉高由里子&柄本佑「光る君へ」1年半にわたる撮影終了
主演のまひろこと紫式部役を演じた吉高は「『光る君へ』を撮影していた1年半は毎日、現場に来ることが楽しみで私の日常になっていました。その『日常』というものが、明日から『思い出』という言葉に塗りかえられてしまう瞬間をいま実感し、受け入れづらいです」とコメント。
「大河ドラマの主役は一生に一度しかできないものだし、生きていて一度しかない『奇跡』がこの『光る君へ』という現場でした。一生分の幸せを使ったかなというくらい幸せでした。一日一日をかみしめてきょうを迎えることができて感慨深いです。ありがとうございました」と感謝を述べた。
藤原道長役を演じた柄本は「『光る君へ』チームはすてきな人たちばかりで、いつも温かく迎え入れてくれる、朗らかな現場でした。自分が出ていながら『本当に面白そうなドラマだな』と思える作品に参加できたことが本当に幸せで、あっという間でした」と撮影を回顧。
「藤原道長の人生を1年半で過ごし、駆け足ですが、その時間を追体験できたと実感しています。スタッフ、キャスト、みんなの総意だと思いますが、紫式部役が『吉高由里子さんでよかったね』と撮影を終えたいまも感じています。ありがとうございました」と、作品と吉高への想いを語った。
◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」
平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本が演じる。
ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。
吉高由里子「光る君へ」柄本佑とクランクアップ「一生分の幸せを使ったかな」1年半にわたる撮影終了
ハゲててワロタ
ハゲる君へ
脚本家すごい
見てないけど
どうする家康の数十倍は面白いぞ
少女漫画的だったけど
視聴率はいまいちだったかもしれんが
吉高由里子の女優としての格は上がった
でもそうなると独身子無しコースになってしまうかもしれん
ダブル主演やん。
>>23
ダブル主演の方がキャストの負担少ない気がするし視点も広がると思うわ(´・ω・`)
青天の栄一と慶喜、鎌倉の姉と弟、光る君の紫式部と道長みたいな
ロバート秋山と空手家ぐらいだはっきりわかんのは
キャスティング上手いよね
今注目してるのは姸子
最初から視聴率低めでこういうの嫌いな人は見なかったからかな
引用元:https://itest.5ch.net/hayabusa9/test/read.cgi/mnewsplus/1729851762/
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