俺が昔ハッテン映画館行った話していい？

>>2
そんなこと言わんで聞いてよ

>>5
多い多い
40半ばくらいは若手だと思う

先に言っておくとホモではない

勝手に話すね
書きためしてないから遅いけどごめん

まだ20代前半の頃
決してホモではない俺だけど、とにかくちんこが気持ちよくなることが好きだった
彼女はいたけど風俗も行ってたし、出会い系で会った女とやったりもしてた

でもまあそんなに稼ぎがいいわけじゃないから
風俗行きまくる余裕はないし、出会い系の女の子と会うにもホテル代とかかかるし
なんとか格安でちんこが気持ちよくなる方法ないかなーって調べてたら
ハッテン映画館の存在を知った
入場料だけでエロい体験ができるとのこと
これしかねえな、って思って、思い立ったが吉日とばかりに仕事終わりに向かった

エロ映画見てみたかったし発展場がどんなのかみてみたかったのも含めて行った
エロ映画見てたら至る所で精子の匂いするしちんぽこ除いてくるしクソやったわ

つづけろ

都内の某駅
事前に調べて、お金とか身分証とか無くしたり取られたりしたら危ないものは
持っていかないほうが良いとのことだったので、駅のロッカーに荷物類は預けて
小銭入れに1500円くらいだけ入れて持っていった
もうかなり前のことなんで記憶は確かじゃないんだけど
駅から徒歩圏内の場所にある映画館だった
成人向けのピンク映画が流れていて、でもまあそんなのほぼ誰も見てなくて
そこいらでおっさん同士がエロいことしてる、って聞いてた

正直、その時は俺自身がエロい体験できるかどうかは半信半疑だった
結局場の雰囲気がちょっと怖くなって、チラッと覗いて帰ることになるかも、って思ってた

めっちゃドキドキしながら映画館に着いて、チケットを買った
多分1000円で余裕でお釣りがくる金額だったと思う
なんかもう視線を感じる
っていうかシアター？に入る前のロビーで、もう普通におっさんがチューしてた
そのおっさんの内のひとりはすげえ俺のことを目で追いかけてた
必死に気にしない振りをして、心の中で深呼吸してシアター内に入った

暗いけど、スクリーンの明かりもあるのである程度は場内が見える
事前に調べておいた情報では、「エロいことしてくる人を待ってますよ」
という人は、席には座らず、場内の後方の壁に寄りかかって待ってると良いとのこと。
当然俺から積極的におっさんどもに絡んでいくつもりはないので
壁側に寄りかかって、軽く場内を見回した

へえ

明らかに座席でモソモソやってる人がいる
同じ壁際で、もう普通におっさんがおっさんのちんこをしゃぶってる
座席側から「ああん」って女っぽい喘ぎ方をするおっさんの声が聞こえる

マジかよ、これが本当に現代の日本なのか……って正直ちょっと怖かった

と、俺の隣にひとりのおっさんがきた
一気に心臓の鼓動が跳ね上がる
おっさんの方は見ずに、ただじっとスクリーンを見つめる俺
おっさんの手がスッと俺の太腿を撫でる
「うわうわまじかよいきなりかよ心の準備できてねえよ」と思いながらも
正直非日常な空間にちんこはビンビンになっていたので
抵抗はせずに、そのままスクリーンを見つめながら立っている
おっさんは俺がOKな奴と悟ったのか、すぐにズボン越しにちんこをさわる
慣れた手つきでさきっぽを刺激する
まあ気持ちいい。やっぱ男の方が男の気持ちいい場所わかってんだろうなって思った

気が付くと逆側にもおっさんがいて、俺のケツを揉みしだいてきた
正直ちょっと怖かったのと、それより何倍も興奮していたので
ホントスクリーンだけを見ていて気付かなかったけど
少し辺りを見回すと、もう何人ものおっさんが遠巻きにこちらを見ていた

「うわ…こんな公共の場で…何人もの人に見られながら…おっさんに触られてる…」

その状況にまた更に興奮した

やがて、周りで見ていたおっさんたちも俺の側に寄ってきて
俺の身体をまさぐり始める
仕事終わりだったからワイシャツ姿で言ってたんだけど
シャツのボタンはあっという間に外されて、肌着をたくし上げられる
ズボンのベルトをはずされ、パンツも一緒に降ろされる
ほぼ全裸だ
こんな、公共の場、映画館で、全裸だ
その身体に無数のおっさんどもの手が伸びてくる
興奮のせいで息が荒くなってたのを覚えている
小さい声で喘いでもいたと思う

イレグイ状態

左右の乳首、首筋、太腿、背中、お腹、腕なんかを
無数の手がまさぐる
やはりハッテン映画館は40代で若手と言えるほど
年齢層が高いようで、20代前半の俺はやっぱり貴重な存在だったみたいだ
本当に人だかりになり、マジでもう何人が俺の身体を触っているのかわからなかった
周囲の見学してる人も合わせると20人以上はいたと思う
気が付いたら、膝立ちになったおっさんが俺のちんこをしゃぶっていた
もう自分が誰に何をされているのかわからない
正直気持ちいいかどうかもわからない
でも、とにかく興奮していた
マジでトリップしてるような感じだった

ただ、これだけは絶対拒否しようと思っていたことがあった
首より上にキスとかされるのは絶対に嫌だったので、そういうのを感じたら避けた
っていうか顔は触らせすらしなかった
あと、アナルを弄ろうとしてくる奴も断った
こんな場所でそこは流石にきたねえ
あと、俺にしゃぶらせようとするのも拒否した
俺は俺のちんこが気持ちよくなりたいだけで、人に奉仕する気はマジでない
ホントはちんこ触るのもいやだったけど
それだけは興奮のあまり場の雰囲気に流されて握って軽くシコることはしてしまった

ただ、俺は「もしエロいことすることになっても射精だけはしない」って決めていた
絶対に賢者モードになったときに、死にたい程後悔するだろうと思ったからだ
あとまあ、精液の処理もどうすればいいかいまいちわかんなかったしな

しばらく大量のおっさんの性欲を思いっきり受け止めまくった後
少しだけ見学人たちも少なくなってきたタイミングで
身体をよじり、おっさんの群れから抜け出した
パンツを上げ、肌着をきて・・・ってやってる間に触ってくるおっさんも何人かいたけど
小さい声で「だめ、おしまい」って言ったらみんなあっさり引き下がった

服を着なおして、シアターを出た
受付にいるおっさんがじろじろと俺を見てくる
俺はそのまま、劇場を後にした

おしまい

以上です
落ちとかなくて急に終わってすまんが、まあこれが実体験です

乙いい思い出
その後はそういうところに行ってないの？

>>33
ハッテン場と言われるとこに行ったのはこれが最初で最後だね
でもまあそのあと色々あって売り専で働いたりはした

元々ちょっと女の子みたいに扱われるのが嫌いじゃなかったり
M気質だったり、「美少女が汚いおっさんに回される」みたいなシチュが好きだったりするから
その時は自分を美少女と思って汚いおっさんどもにやられるシチュに脳内変換して
ホントマジで脳がとろけるかもってくらい興奮したよ

今は結婚予定の彼女と同棲してるし、男相手は一切してない

もっとたくさんの人に読んでもらいたかったけど
流石に時間帯が悪かったな

でもまあ、正直男のセフレみたいなのは欲しいなって最近思ってる
友達ということにすれば彼女にも疑われないだろうし

彼女いるとかノンケかよ…

>>39
少なくとも断じてホモではない
男に恋愛感情抱かんし男の裸見てもなにも興奮しない
ただただ自分が気持ちよくなる手段のひとつってだけ

なんだろう
>>1のレス読んでちょっと甘勃起してる俺を殴りたい

>>44
才能あるよ
今は時勢柄厳しいけど、楽しめるうちに楽しんだほうが良いよ
だってちんこ気持ちいい方が絶対いいじゃん

>>45
死んでもお断りだね

>>46
勿体ない

>>47
お前の文才が秀でてるってだけの話であって男同士とか嫌悪感しかないわ

女装は興味ないの？

>>54
若くて売りやってる頃ならまあなくはなかったけど
今はもう腹の出たおっさんやから興味ないわ

>>56
なるほどんじゃ相手が女装は？、

>>58
あーそれなら全然興味ある
売りやってた時はウケ？専門だったから掘ったりできるかはちょっとわからんけど
60代の女装とかじゃないかぎり行けると思うわ