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2023-06-30 12:00
長編アニメーション『AKIRA』が1988年に劇場公開されてから35周年の記念日である7月16日、東京のTOHOシネマズ 日比谷で4Kリマスター版の上映が決定した(本編124分)。バンダイナムコフィルムワークスによる映像レーベル「EMOTION」の40周年記念企画として実施中の「EMOTION 40th Anniversary Program」の一環。
入場者プレゼントとして特製「EMOTIONチケットホルダー」(非売品、サイズ:100ミリ×215ミリ)を配布。入場料金は通常料金。チケットは7月14日午前0時に発売開始となる。
『AKIRA』は、原作者・大友克洋が自ら監督を務め、製作期間3年、総制作費10億円という、当時のアニメーションでは考えられないほどの時間と労力、そして最高のアニメーション技法を惜しげもなく費やし制作。
原作漫画とアニメ映画ともに海外に輸出され、海外のオタク第一世代を生み出した作品のひとつとされる。米国やイギリスを中心に世界のクリエイターたちに衝撃を与え、高く評価された。
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オリエンタル風で
作画がいいわ
それに出てた若手俳優の1人が、今では映画ロッキーのスピンオフ作品の映画クリードで主役をしてる
時が流れるの早い
>>7
ディカプリオ「これ(AKIRA)実写化したい」
↓
話が何度も流れてるうちに制作されたのがクロニクル
キアヌ・リーブス「これ(十兵衛忍風帖)実写化したい」
↓
アメリカ側は資金調達できたが日本側が乗り気でなく、業を煮やして本人がそのアクションシーンをオマージュして主演したのがジョン・ウィック
あれ思いっきりアキラだったよな
一見よくあるSFで尻切れトンボなのに
サイバーパンクは香港系より東京系の方が合うんだよな
それ言うやつ多いけどさあ
暴走した鉄雄が泣きながら金田に助けを乞い
結局鉄雄を見捨てられず引き金を引けない金田
幼少期の記憶を二人で追想しながら鉄雄は金田を助け去っていく
金田と鉄雄の友情物語
涙無しには見れんぞ
リップシンクはすごいというよりわざとらしくてキモかった
当時は不評だったね
映画館から出る時に原作ファンが文句言いまくってた
最大の見せ場のバイクシーンから大佐がヘリで登場までは宣伝用の30分特番で週2ぐらい流されまくってて皆んな既に見てたし
そこからの期待値に応えるものが無かった
このシーンの英語版がめちゃくちゃカッコよかった記憶。
映画のほうは明確できっちりとしていて面白かったですわ。映像化して正解だとおもったです。
ナウシカと似たような感じ。
漫画は3巻が神がかってたわ
金田勢、アーミー、ネズミ勢らがわちゃわちゃ交戦しながら続いて最後土手に集結しアキラが覚醒してネオ東京崩壊
凄すぎる
自分も3巻がピークだな
4巻からは当時だと「ん?北斗か?」みたいな感覚もあったから
そこでアニメの為に休載入って残りはアニメに寄った展開になったし
俺も2巻3巻がピークって感じする
おのおの全く違う使命や思惑を持ったキャラたちの話が、同じ時系列でたまに交差しながら並行で進んで収束していく構成がすごく上手い
三大タイトルが主人公名だと思ってた
AKIRA
ゼルダの伝説
天才バカボン
大友克洋もここまで振り抜いてちゃんと原作漫画も描き切ったのはすげえよ
そのあとはなんなんだよよくわからねぇ実写映画取ってよ
大友以前大友以後とまで言われる漫画の革命家が早隠居かよ
むしろAKIRAが異端であって特殊な実験的作風の作家だからな
あげてほしかった
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688108320/
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