映画クレヨンしんちゃんの最高傑作はオトナ帝国ではなくロボとーちゃんという事実

ヘンダーランドが1番良かった

暗黒タマタマ好き

ロボトーチャンはラストで急に態度が変わるしんのすけがあからさますぎて無理

クレしんの魅力が詰まってるのはヘンダーとかタマタマだろ

ロボとーちゃん好きだけど重すぎて火力調整ミスってると思うわ
終始不穏な空気感でギャグパートでも緊張感が抜けない

>>9
一理ある
まああと終盤の巨大ロボバトルのギャグシーンが流石に子供に意味不明すぎるだろってとこもある

>>13
子供置いてけぼりの五木ひろしで笑う
最後の対決シーンは作画も気合はいっててクソカッコイイんだけど、曲が終始不穏でめちゃめちゃ緊張感あるんだよね
カスカベボーイズやヤキニクロードの決戦みたいな盛り上がりがなくて敵を倒してもスッキリせずむなしさがある。
そこがカッコいいんだけどね

ブタのヒズメが地味に好き
ぶりぶりざえもんが助けてくれるとこより
その前の善行させるシーンで何故か泣く

シナリオや作画はめちゃくちゃ好きだけど、最高傑作となるとやっぱオトナ帝国になるわ

色々これいーなあれいーなあるけどやっぱり大人帝国に落ち着く定期

マジでクレしんの映画ってその辺までしか話題にならないけど一応毎年作られ続けてんだよな？
もうロボトーちゃんでさえ10年くらい前？

>>15
去年の天かすはかなり良かったよ

温泉なんだよなあ

ケツだけ爆弾は下げるくせにロボとーちゃんを持ち上げる奴だけは信用できない

>>22ケツだけ爆弾普通に面白いよな
低評価レビュー多いけど他と比べて何か遜色あるのか疑問だわ

おっさんだからラストのロボ戦というと雲黒斎が思い浮かぶわ
湯浅政明デザインのマジキチ演出すき

>>23ロボとーちゃんのロボ対決シーンも湯浅さんのとこじゃなかったけ

>>26
マジ？知らんかった
セルフパロディなんかな

>>28
いや、多分そういうのじゃなくて
クレしん映画でダイナミックな演出が必要なシーンがあるとたびたび湯浅さんが呼ばれてるんじゃなかったかな
明らかに作画が変わって動きまくるシーンがあると湯浅さんを感じる

>>35
なるほど
あの人の作画独特だから分かりやすいよね

ロボとーちゃんは巨大ロボ戦だけ要らない

戦国が一番好きだけど確かにあれはクレしんではないな
野原一家が脇役だし
でも一番面白い

>>29
戦国はちょっとシリアスに振りすぎててあんま好きじゃない
クレしんで人の死を使って泣かせるってのもちょっとズルいなって

ジャングル～戦国の3部作が映画クレヨンしんちゃんの全盛期なんだよな

ロボとーちゃんは悪くはないんだけど後半のゲスト？の人が不快感強いのと去り方がそういう感じなんだ…ってなった
オトナはいい感じに涙腺を刺激してくる感じはあるけど最高傑作と言われたらヘンダーかヒヅメかね

>>38
あそこで文脈無視してでもギャグ要素入れないと純度100%の鬱映画になるから仕方ないと思う

ロボとーちゃんはコロッケと大和田伸也の演技も素晴らしい

オトナ帝国はギャグも良いしひろしの回想としんのすけが階段上がるシーンで2回泣けるから凄い

俺が好きな映画としてNetflixか何かで一緒に見た妻は
全く刺さらなかったらしいロボトーちゃん
唯一面白かったのはころっけの件だけらしい

>>46あのガ博士のギャグシーンが好きってなかなか渋いセンスだな

結局人の死には意味があって救いがあってほしいと思ってしまうんだよね
気がついたらロボットになってたけど、家族や会社から頼られて幸せだった。
でも、実は自分は人体改造ではなくコピーでオリジナルが存在しており、しかも妻はオリジナル側を歓迎した。
家族を守るため奮闘し、壊れる寸前の対決で妻が応援したのは自分ではなくオリジナルの方。それを受け入れて死ぬ
ちょっと残酷すぎるね

>>48
感動というよりそこが悲しすぎて泣くところあるな

クレしんは感動路線よりギャグ路線がいい

>>17
わかる