11月16日、「第103回全国高校サッカー選手権」最激戦区である東京で、355校の頂点を決める予選決勝がおこなわれた。6度の全国制覇を成した帝京高校と、2大会ぶりの全国大会出場を目指す國學院大学久我山高校との激戦を制したのは、名門校の帝京高校であった。
「各校のリポートをするために、日本テレビのアナウンサーたちが来ていました。なかでも存在感を放っていたのが郡司恭子アナですね。惜しくも負けてしまった國學院大学久我山高校のリポートを担当していたのですが、入社11年めの安定したリポートが印象的でしたよ」(試合を見に来た観客)
そんな郡司アナ同様、観客席から選手に熱い視線を送る“美少女”がいた。前出の観客が明かす。
「関係者席で、女優の月島琉衣さんが応援していたんです。彼女は、同大会の20代め応援マネージャーを務めているのですが、黒色の帽子にベージュのマスク姿で、関係者の女性と一緒に観戦していました。
登壇する予定はなかったと思いますが、しっかり“応援”しにきたということでしょうね。時折、手を叩いて笑顔で声援を送っていました。透明感がすごくて、複数の観客が『かわいすぎる』と気がついていました」(同前)
月島自身、4年間のサッカー経験があると語っているが、“応援マネージャー”に選ばれたのは“国民的女優”への期待が高まっていると芸能ジャーナリストは語る。
「月島さんは、2022年に女子高生向け雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活動を開始した16歳の現役高校生です。同年に女優デビューを果たすと、一気にブレイク。
2024年4月にはドラマ『からかい上手の高木さん』(TBS系)のオーディションで主役を勝ち取りました。後に、同作は映画化もされているのですが、ヒロインの中学時代を月島さんが、社会人となった姿を永野芽郁さんが主演で演じています。
同クールでは『街並み照らすヤツら』(日本テレビ系)のヒロインも演じるなど、まさに飛ぶ鳥落とす勢い。月島さんの特徴は、本格的な“清純派”というところですね。
『からかい上手の高木さん』では、隣の席の男の子をからかうも一途に恋をする純粋な女の子を演じきりましたが、まさに彼女にぴったりです。
高校サッカーの応援マネージャーは、“清純派女優の登竜門”として知られています。現役マネージャーとしてのリアルさや、親近感を重視して選ばれた歴代マネージャーは、元女優の堀北真希さんや、新垣結衣さん、
広瀬すずさん、永野芽郁さんなどまさに国民的女優ばかりが務めてきた登竜門。月島さんも、“先輩マネージャー”に続いて大女優までの道を駆け上がりそうです」
こんな美少女に応援されたのだから、選手たちも力が湧いたはず!
https://smart-flash.jp/entame/317801/1/1/
宣伝記事じゃん
あとは微妙
かわいいはいいが
かわいすぎるはやめてあげろw
高木さんの時永野いらないからずっとこの子でやってほしかったわ
影山、玉井、こいつ
ようやく小柳ルミ子の時代が終わった
これで好きになった
クランクアップの日がYouTubeにあったけど黒川想矢のスピーチのとき泣いてたな
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1732197384/
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