2024年6月10日 20時54分 ナリナリドットコム
のん、堤幸彦監督の映画に主演「早く発表したくてうずうずしてた。すっごく楽しかったんだーー」
https://www.narinari.com/Nd/20240688012.html
女優・のん(30歳)が6月10日、公式ブログを更新。自身が主演を務める作家・柚木麻子氏の小説を実写化した映画「私にふさわしいホテル」(12月公開)への思いをつづった。
この日、「私にふさわしいホテル」と題して更新したブログ。絵文字を交えながら「主演の加代子役を演じました、映画『私にふさわしいホテル』」と切り出し、「2024年12月に全国の劇場で公開です」と、レトロな衣装に身を包んだのんが、原稿用紙を前に、デスクで思案するティザービジュアルとともにお知らせ。「原作は柚木麻子先生。そして、監督は堤幸彦さん!早く発表したくてうずうずしてた。すっごく楽しかったんだーー」と作品への思いと撮影を振り返った。
さらに「ニュースリリース用のテンション高めのコメントも、読んでみてね」とつづり、
「【のん、コメント】とてもやりがいのある作品でした。加代子の野心は手段を選ばない破天荒なもので、敵も味方も自分の目的 のために仲間に取り入れていく姿はもはや清々しいと思いました。この荒唐無稽で強引、爽快な物語はたくさんの人の元気と勇気を引っ張り上げる光になると思います。
撮影は本当に楽しかった!加代子のような役柄は今まで演じてこなかった力強さがあり、無理矢理にでも自分の道をこじ開けて進むところは共感を覚えました。この作品を現場にいる全員が面白がって作っている充実感に満ちていて、映画の現場って本当に最高だな!と嬉しい気持ちでした。
堤監督はカリスマ的存在だと思います。私も兼ねてより堤作品に出てみたいな、堤作品の中に入りたいなと願っていたので、夢のひとつが叶ったような感銘がありました。なのですごーーく緊張しましたし、浮き足立たないようにクールな自分を保ち、ポーカーフェイスで撮影期間を乗り切りました。
台本で読んだシーンを色々な形で想像して臨むものの、思わぬ演出でびっくりさせられて毎日毎シーンわくわくしていました。
P.S.現場で堤監督の駄洒落を聞けるのが楽しかったです。」(原文)とコメントも公開し、ブログを締めくくった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
>>9
「おじいの夢の国や!」→台風襲来で壊滅→夫意識不明昏睡→ポエムエンド
すごい朝ドラだった
再建した大阪の簡易ホテルが客の寝煙草で全焼した辺りは
もう完全にギャグでやってるとしか思わなかった
堂本剛版金田一少年があるだろ
のんちゃんもハマりそうな予感
ドラマで原作なしのオリジナルものだと「愛なんていらねえよ、夏」も大好きだぞ
あのドラマはもっと評価されてもいいと思う
>>26
ケイゾク、トリックか
中谷美紀、阿部寛、仲間由紀恵は堤幸彦が育てたと言っても過言でない
コケるっていうかごく一部の映画館でのみ上映されて
大して話題にもならずに終わるパターン
のんと堤幸彦の相性は良さそう
復活の狼煙だな
毎回それ言うけど全然ぱっとしないよね?
低予算でありますように
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1718051770/
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