2024年4月19日 4時23分 ナリナリドットコム
タランティーノ“最後の監督作”製作中止、白紙に戻して再検討へ
https://www.narinari.com/Nd/20240486828.html
クエンティン・タランティーノ(60歳)が、“最後の監督作”になる予定だった10作目「ザ・ムービー・クリティック」の製作を中止したという。
2019年作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でアカデミー助演男優賞に輝き、それ以前には「イングロリアス・バスターズ」にも出演していたブラッド・ピットと3度目のタッグを組む予定だったタランティーノだが、脚本を書き直すために撮影を延期した後、「ただ単に気が変わった」とデッドラインは伝えている。
今後タランティーノは、自身の最終作品に関して白紙に戻して検討を進めて行く見込みだ。
10作目の作品を最後に映画監督を引退すると以前から宣言しているタランティーノ監督は、2023年5月に同映画が「ポルノ雑誌に映画批評を書いていた」1970年代の映画評論家を描いたものとなることを明らかにしていた。
同監督はデッドラインにこう語っている。
「彼はメインストリームの映画について書いていて二流の評論家だった」
「彼はとても良い評論家だったと思う。凄くシニカルでね。彼の批評は、初期のハワード・スターンと批評家になった(ロバート・デ・ニーロが『タクシードライバー』で演じた)トラヴィス・ビックルを掛け合わせたものだ」
「彼は、55歳かの如く書いていたけど、30代初めか半ばだった。彼は30代後半に氏んだ。しばらくの間氏因がはっきりしなくて、もっと調べてみたんだけど、アルコール依存症による合併症だったと思う」
また、同作ではブラッドが主演すると考えられていたが、以前にはお気に入りの俳優であるレオナルド・ディカプリオやブラッドは同役を演じるには年を取り過ぎているとして、「まだ決めていないんだけど、35歳ぐらいの人になる。私にとっては確実に新しい主演俳優となるよ」と説明
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
あとはつまんない
デスプルーフが最高じゃないか
通はナチュラルボーンキラーズとフロムダスクティルドーン
あの映画がタランティーノで一番好きだなぁ
実際の凄惨な事件の犯人達を徹底的にヤってしまう世界線もいいし
最後のまだ何か起こりそうな不穏な音楽が流れるのも好き
あの映画でブラピとディカプリオが凄い好きになったな
その手法の映画他にもあるよな イングロとかジャンゴもそのスタイル
でもこの映画の冒頭30分がおそろしいほどの緊張感なんだよな
見てみるとなぜそんなキャンペーンしたのかよくわかる
▼長篇映画 監督&脚本作品
レザボアドッグス(1992)※デビュー作
パルプフィクション(1994)
ジャッキーブラウン(1997)
キル・ビル Vol.1 (2003)
キル・ビル Vol.2 (2004)
デスプルーフ in グラインドハウス(2007)
イングロリアスバスターズ(2009)
ジャンゴ 繋がれざる者(2012)
ヘイトフルエイト (2015)
ワンスアポンアタイムインハリウッド(2019)
The Movie Critic(TBA)※引退作
なんじゃこりゃ?!って度肝抜かれたもんな初めて観た時
さすがにそれはない
タランティーノ作品に出てくるお馴染みの役者も好き
イーストウッド93歳の引退作か
どちらを観るか迷う
結局両方見るくせに
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713476379/
コメント
キルビルほんまいらん