2024年3月21日 19時23分
『ネバーエンディング・ストーリー』(1984年)より 新たな映画化はどうなる? – dpa / picture alliance via Getty Images
1980年代に『ネバーエンディング・ストーリー』として映像化もされた、ドイツの作家ミヒャエル・エンデのファンタジー小説「はてしない物語」の新たな映画化企画が進行していることを、Varietyほか各メディアが報じた。
エンデが1979年に発表した「はてしない物語」は、ひょんなことから手にした本に描かれた世界「ファンタージエン」を救おうとする、
現実世界の少年バスチアンの不思議な旅を描いた物語。1984年にウォルフガング・ペーターゼン監督によって『ネバーエンディング・ストーリー』として映画化されシリーズ化。
特に1作目は、リマールの歌う主題歌と合わせて多くの子供たちに愛された。そのほかテレビドラマも制作されている。
新たな実写映画化の権利を手にしたのは、映画『英国王のスピーチ』(2010)、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(2021)や海外ドラマ「窓際のスパイ」(2022~)などの制作を手がけるシーソー・フィルムズ。
複数の作品を制作する予定で、公開日や監督、キャストなどは明かされていない。(編集部・入倉功一)
今更!?楽しみだけども!
見たはずだけどまったく内容憶えてないわ
主人公の目的とか、仲間とか(ドラゴン以外の)、ラスボスとか
2が好きな俺に謝れ
ストーリー全く覚えてないな
ウィローも好き
お馬さんんんんん…(´;ω;`)
小学生の頃小説も買って読んだし、映画も1,2と映画館で見て下敷きを買って小学校卒業するまで使ってたくらい好きだったはずなのにストーリーを全然思い出せない…
たしか本を読んでたら本の中の世界に入っちゃうとかだったと思うんだけど本の中で何するんだっけ…
原作とあまりに違うから。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1711027627/
コメント
フッフールが犬顔で驚いた記憶
普通に「ドラゴン」だと思って読んでたからなあ
2が低評価なのは仕方ないわ
原作もバスチアンが本の中に入ったあとはしばらく中弛みが続くし