『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』興収4億超えで初登場1位
2023年12月11日 17時09分 シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0140460
週末映画動員ランキング(12月8日~12月10日)が興行通信社より発表され、『チャーリーとチョコレート工場』の主人公ウィリー・ウォンカの若き日の物語を、ティモシー・シャラメ主演で描く『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が初登場1位に輝いた。初日3日間の成績は観客動員26万6,800人、興行収入4億1,700万円。そのほか新作では福原遥と水上恒司主演のラブストーリー『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が2位、黒柳徹子の自伝的小説をアニメ化した『窓ぎわのトットちゃん』が6位にランクインした。
2位の『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』は、累計発行部数85万部を突破した汐見夏衛の小説が原作。1945年の戦時下の日本にタイムスリップした女子高生の百合(福原)が、特攻隊員の彰(水上)に惹かれていく。初日から3日間で動員24万6,500人、興収3億2,200万円をあげた。
3位には、前週と同じく『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が続き、週末3日間の成績は動員16万6,300人、興収2億4,900万円。3週連続で前週比アップを続け、累計成績は動員81万人、興収11億5,000万円を突破した。2週連続1位だった『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』は4位にランクダウンも、週末3日間で動員13万3,100人、興収1億8,900万円を記録。累計成績は動員107万人、興収14億7,700万円を超えている。5位は、公開6週目を迎えた『ゴジラ-1.0』。累計成績は動員270万人、興収41億5,400万円を突破した。
6位に初登場した『窓ぎわのトットちゃん』は、落ち着きがないことを理由に小学校を退学となり、ユニークな教育方針のトモエ学園に転校したトットちゃんの新生活を描くストーリー。トットちゃんの声を大野りりあな、トモエ学園の校長・小林先生を役所広司が担当するほか、ボイスキャストに小栗旬、杏、滝沢カレンらが名を連ねる。
(中略)
【2023年12月8日~12月10日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位
1(初)『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』:1週目
2(初)『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』:1週目
3(3)『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』:4週目
4(1)『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』:3週目
5(2)『ゴジラ-1.0』:6週目
6(初)『窓ぎわのトットちゃん』:1週目
7(5)『首』:3週目
8(4)『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』:2週目
9(6)『ナポレオン』:2週目
10(7)『怪物の木こり』:2週目
※全文はリンク先で
アホさ加減www
だいたいチャーリーがめちゃつまらなかった記憶だがなー
ティムバートンのは東野ゆあっぽい子供出てたな
映画館に行ったら、「アロマトリックス」という機械で
匂い付き上映にいった
工場にはいったら甘いチョコレートの臭いが劇場全体に広がっていってた
あれ毎日やってたらかなり匂いついただろうな
児童文学だから
世界中で有名な絵本
ティム・バートン版とは違う、71年版のウンパルンパの曲が流れる
子どもの頃に本読んでたから映像化して嬉しかったのもあるが
しかし鬼太郎ってすげーコンテンツだな
水木しげるはんぱねえ
何気に超強いファンタジー作品だよな
家じゃ見る気にならん
今はマンさんがシャラメ見に行ってる状況だけど。
ティム・バートンとかいうギレルモ・デル・トロの下位互換
マーズ・アタックだけは認める
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702295672/
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