シネマのまとめ - 映画5chまとめ

5ちゃんねる掲示板から管理人が面白い、みんなに見てほしいと思った映画ネタなどをまとめています!

    シネマのまとめ

    memai_tachikurami_man

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/05/27(金) 10:59:34.700 ID:X8XU+Wua0
    200円でも高い出来だった

    【映画館でホットドック食べたんだけどこれで550円は高すぎる】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/12/05(日) 09:14:48.21 ID:9Au1nm0f0
    宇多丸
    「伏線」というのは、元は別のものとして機能していたものが、後ろで違うものとしてまた別に機能する、ということであって。
    最初に意味がわからないディテールをばらまいておいて、「実はこうでした」なんていうのは、伏線ではない、というね。

    【宇多丸「意味不明なもの後から回収するのは伏線ではない」】の続きを読む

    1511837909692

    1: 風吹けば名無し 2022/05/28(土) 20:27:51.72 ID:qizZHVQv0
     人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介が21日、大阪市内で行われた映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』(6月24日公開)最速上映会舞台あいさつに登壇。同作の撮影に向け、筋トレで48キロから63キロまで体重を増やしたことを明かした。

     実写版『鋼の錬金術師』シリーズの最終作。主人公エドワード・エルリック(エド)を演じきった山田は、見どころについて「やっぱり最終決戦かな」と言い、“お父様との最終決戦”について「1週間ちょっとかけて本当にじっくりじっくり撮影した。完成を見て、僕も原作に近いものがあった。頑張ってよかった」と満足げ。

     また、シリーズ第1作からの成長について「パート1からパート2を撮るのに約4年の期間が空いているので、その期間で僕が吸収したものをエドにバトンタッチみたいな」と説明し、その姿が「そのまま成長として見えるんじゃないかな」と自信を見せた。

     体つきも一変させるほどの役作りを敢行。「エドのためというよりは、最終決戦のお父様の体が、原作だとバッキバキなんです」と言い、それにあわせた自身に肉体改造について「(撮影前)48キロぐらいまで、役で落としていた時期なんです。そのあとにドラマがあって、そのあとに鋼の撮影だったんですけど、ドラマの期間で48キロを、63キロぐらいに筋肉だけでもっていった」と明かした。

     続けて「ドラマの撮影が終わって深夜2時とかでも、そのあとにジムに行って2時間ぐらいトレーニングして、朝また6時に家を出てみたいなトレーニングを続けたので、まあ本当につらかった。こうやって言えることが本当に幸せ」とはにかんだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/09a9c713e92de58d6afb468af606f90911a24259

    【山田涼介さん、ハガレン実写映画(興収5億)のために筋肉を15kgも増量させていた】の続きを読む

    nayamu_boy2

    1: 風吹けば名無し 2022/05/26(木) 23:32:23.48 ID:As56i1nQ0
    うそンゴ
    ハングオーバーとかなんちゃって家族とかTEDやデットプールが大好き

    人には言えんわ

    【敵「映画何好き?」ワイ(コメディ映画好きとか言えん……)「ショークシャンクとか好きやで!」】の続きを読む

    kutsurogu_kids1

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/05/26(木) 17:11:56.611 ID:9SU1Gsxn0
    スクリーン「バズライトイヤー!7月公開!」12時20分俺「いつ始まるんだ…」

    【映画館「12時10分から始まります」12時俺「ワクワク」】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2022/05/27(金) 19:18:42.92 ID:CAP_USER9
    2022年5月27日 12時52分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0130356

    no title


     今年パブリックドメインとなった「クマのプーさん」(A・A・ミルン著)のホラー実写映画化が早速進行中だ。タイトルは『ウィニー・ザ・プー:ブラッド・アンド・ハニー(原題) / Winnie the Pooh: Blood and Honey』で、プーさんとピグレットはメインの悪役として凶行に及ぶことになる。


     監督、脚本、共同製作を務めたリース・ウォーターフィールドがVarietyに語ったところによると、本作はプーさんの「100エーカーの森」のモデルになったイングランド・アッシュダウンの森からそう遠くないところで10日間で撮影されたとのこと。大学進学を目指すクリストファー・ロビンから引き離され、自ら食べ物を狩らなければならなくなったプーさんとピグレットの姿が描かれる。


     ウォーターフィールド監督は「彼らは動物のルーツに戻ったんです。彼らはもはや飼い慣らされてはいません。獲物を探し回りたいと望む、獰猛なクマとブタのようなものなんです」と説明。ロバのイーヨーは、飢えたプーさんとピグレットにすでに食べられてしまっていることも明かした。


     唯一の心配事はディズニーから何かを言われること(※ミルンの「クマのプーさん」はパブリックドメインになったが、それを基にしたディズニー版の使用権はディズニーが保持している)であり、ウォーターフィールド監督は本作をオリジナルの1926年版のみに基づいたものにするよう細心の注意を払っているのだという。そのため、本作のプーさんは赤いTシャツは着ていない。製作のジャギド・エッジ・プロダクションズは年内の公開を目指しているとしている。(編集部・市川遥)


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