シネマのまとめ - 映画5chまとめ

5ちゃんねる掲示板から管理人が面白い、みんなに見てほしいと思った映画ネタなどをまとめています!

    売上・興行収入

    p-5847

    1: はな ★ 2023/05/16(火) 22:38:15.54 ID:NCBPsspX9
    ついに興収20億突破! 「まさかここまでとは…」配給担当者も驚く『RRR』は映画館の救世主か 応援上映などで熱いファンも激増
    2023.05.16 まいどなニュース
    https://maidonanews.jp/article/14908886


    今や「ナートゥ!!」と聞けば、踊り出す人も多いのでないだろうか。インド映画『RRR』の快進撃が止まらない。日本での興収も本日(5月16日)、ついに20億円を突破したという。

    2023年のGWは『名探偵コナン』の劇場版や『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』などのヒットにより、コロナ禍では考えられなかったほど映画館が潤ったそうだ。各劇場のTwitterを見ると「コナンすごい」「お客様の動員が戻ってきた」など、明るい兆しを感じさせる声も目立った。

    実は『RRR』(監督・脚本:S.S.ラージャマウリ)もその盛り上がりに一役買った作品だ。通常の上映はもちろん、GW期間中はマサラ上映会(インド映画を歓声や拍手でにぎやかに楽しむ鑑賞形態)を含め、各劇場で「満席」の回が相次いだという。

    本作が特徴的なのは、複数のスクリーンを備えたシネコンだけではなく、単館系(ミニシアター)でも盛んに上映されたことだ。普段は客入りが厳しい劇場も多いが、『RRR』では満席が続出。コロナ禍で苦しんだミニシアターにとっては嬉しい悲鳴だろう。

    「自信はあったが、まさかここまでとは…」

    本作を配給した映画配給会社ツインの古田さんはそう語る。

    2022年10月21日のロードショー時は210館、9週目には55館と減少したが、23年1月に発表された「第80回ゴールデングローブ賞」にて、劇中のダンスバトル曲「ナートゥ・ナートゥ」がオリジナル歌曲賞を受賞。3月のアカデミー賞でも賞を受けてさらに注目が集まったことで、再び上映館が増えてきた。

    古田さんは「社内でも本作の可能性を見込み、ヒットを目指していこうと考えていましたが、ここまで大きな反響になるとは予想外でした。お客さま同士の口コミのおかげだと思います。本当に感謝しかありません」と語る。『RRR』は異例のロングランを続け、再びランキング上位に返り咲いた。


    ※全文はリンク先で


    5: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 22:41:07.36 ID:FXPdODj60
    中国とインドは自国市場が大きいからいくらでも金かけられる
    羨ましい


    10: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 22:45:09.90 ID:cbbPZJ1S0
    ドルビーシネマでの上映が終わるので4ヶ月ぶりに見てきた所だよ


    【【映画】ついに興収20億突破! 「まさかここまでとは…」配給担当者も驚く『RRR』は映画館の救世主か 応援上映などで熱いファンも激増 [はな★]】の続きを読む

    1: 冬月記者 ★ 2023/05/15(月) 23:54:31.49 ID:Lpf4LqcK9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cda327545b06d73713380294ae085fb331f691f5

    no title


    <TOKYO MER>劇場版の興行収入が30億円突破 2023年公開の実写作品で初


     俳優の鈴木亮平さんが主演を務める劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(松木彩監督)の興行収入が4月28日の公開から17日間で、約30億円3000万円を記録したことが5月15日、分かった。観客動員数は約229万人で、2023年公開の実写作品で初めて30億円を突破した。

     「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は、都知事の命で新設された「TOKYO MER」という救命救急のプロフェッショナルチームを描いた本格医療ドラマ。

     連続ドラマは2021年7月期にTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送された。劇場版は、ランドマークタワーで発生した爆発事故に「TOKYO MER」が立ち向かう。


    4: 名無しさん@恐縮です 2023/05/15(月) 23:57:49.46 ID:948vUfkz0
    こういうベタな映画見たい


    16: 名無しさん@恐縮です 2023/05/16(火) 00:05:43.21 ID:Bgbg+96w0
    キムタクに勝ったのか


    【【映画】鈴木亮平主演「TOKYO MER」劇場版の興行収入が30億円突破! 2023年公開の実写作品で初 [冬月記者★]】の続きを読む

    seintoseiya

    1: それでも動く名無し 2023/05/16(火) 12:57:02.37 ID:hHQKYEKD0
    東映の手塚治社長は2022年12月、日本経済新聞の取材で「興行収入30~40億円程度とみている」と予測していた。近年の洋画興収を参考とすると、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(2021)約36億円、『SING/シング: ネクストステージ』(2022)約33億円、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2022)約42億円、『ミニオンズ フィーバー』(2022)約44億円。これらの作品に匹敵する話題作となることを狙っていたと考えられる。

    しかしながら『聖闘士星矢 The Beginning』は日本では公開2週目時点で早くも動員トップ10から姿を消した。初週末成績は約4,000万円だったと伝えられるが、残念ながら国内1億円に届くかどうかといったところで公開を終えることになってしまいそうだ。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC178LD0X11C22A1000000/

    4: それでも動く名無し 2023/05/16(火) 12:59:55.26 ID:0/R1CDzJ0
    デビルマンでも5億なのに


    7: それでも動く名無し 2023/05/16(火) 13:02:41.39 ID:8LEMf151d
    いけると思った理由はなんなんやろな
    どこ見回しても転けそうとしか思わなかったけども


    【【朗報】映画「聖闘士星矢」、興行収入40億円の見込み】の続きを読む

    23214

    1: muffin ★ 2023/02/21(火) 15:34:15.04 ID:KB0DVysl9
    https://www.crank-in.net/news/123097/1
    2023/2/20 19:26

    世界で大ヒットを記録中のジェームズ・キャメロン監督の『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。ここまで順調に興行成績を伸ばして来たが、ついに『タイタニック』を抜き、全世界歴代興収ランキング3位に浮上した。


    Varietyによると、公開10週目を迎えた『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、全世界興行収入22億4300万ドル(約3009億円)を突破し、『タイタニック』の22億4200万ドル(約3007億円)を抜いて、歴代3位に浮上した。この上に立ちはだかるのは、1位の『アバター』(29億2000万ドル)と、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(27億ドル)を残すのみ。トップ4作品のうち、3本をキャメロン監督の作品が占めることとなった。


    同サイトによると、『アバター』第1弾同様、世代を超えて支持されていることに加え、3Dなど、高価格帯のチケットが売れていることが強味だとしている。


    7: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 15:37:15.63 ID:TjycLNnj0
    へー
    全然盛り上がって無い印象


    12: 名無しさん@恐縮です 2023/02/21(火) 15:42:15.93 ID:Tr2q/icv0
    アバターは主人公が自由に動ける体を手に入れた感動と体験が視聴者の映像体験とリンクしてたからよかったけど、これはそういうのはないよね。


    【【映画】『アバター:WoW』、ついに『タイタニック』抜き全世界歴代興行収入3位に [muffin★]】の続きを読む

    p-5847

    1: それでも動く名無し 2023/02/21(火) 13:46:09.37 ID:UseVTr58d
    鬼滅の1/40の面白さってことやね

    https://www.cinematoday.jp/news/N0135287

    4: それでも動く名無し 2023/02/21(火) 13:49:53.92 ID:7DRz/qoBr
    最初から最後までダンス

    rrr-nfans

    8: それでも動く名無し 2023/02/21(火) 13:52:19.07 ID:GFQX1vqx0
    これ再上映館増やせばもっといくだろ


    【映画「RRR」の興収が10億円超えたらしい】の続きを読む

    640

    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/01/30(月) 19:09:38.63 ID:EPRZ1YzH9
    1/30(月) 18:44配信 スポニチアネックス

     木村拓哉(50)と綾瀬はるか(37)が共演した映画「レジェンド&バタフライ」(監督大友啓史)が公開初日の27日から3日間で37万人を動員、興行収入4億9000万円を記録して週末の興行ランキングで1位を獲得した。配給の東映が30日に発表した。この数字は、同社の歴代実写映画1位の「男たちの大和/YAMATO」(05年12月公開、興収51億1000万円)の3日間対比で117%となっている。

     織田信長と濃姫の激動の生涯を描いた感動巨編。SNS上でも「これぞthe映画」「日本映画の底力を見せつけてくれる映画」などの声が多く寄せられており、東映では最終興収40億円超えを見込んでいる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6a672c20095093c0418206433baba9dee40d600


    60: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 19:26:46.53 ID:gm7xcemj0
    >>1
    凄いの?
    3日で4.9億円って
    どうなん?


    63: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 19:27:38.26 ID:qLSwNCtk0
    >>60
    アニメの時代だから普通に凄いと思うよ


    【【映画】「レジェンド&バタフライ」が3日で興行収入4・9億円 37万人を動員 [Ailuropoda melanoleuca★]】の続きを読む

    このページのトップヘ