【悲報】関心領域、おもんなかった

音の効果がすごいとか言ってたけど、何もすごくなくて草
断末魔がどうとか焼却炉の音が不気味とか言われてたけど全然不気味じゃなかった
かなりライト
わざと退屈な時間を作って、ほらあなたも今無関心になってるでしょ？的な演出がマジで安っぽいと思った
内容もなんもない

見る価値なし
なにがオスカーやねん

オスカーは基本つまらん

引き算の究極系だから分からんやつには分からん

人生のワースト映画トップ10に入るわ
アウシュビッツを愚弄している

サーモグラフィーの少女だけだなよかったのは

やたら評価高いやつか
見てみるか

やめとけ、まじで他のアウシュビッツ作品見たほうがいい

というか結構前の映画よな
邦題も適当な映画だが何故今になって流行るのよ

甘プラに来たから

関心領域気になってたけど最近やとブルータルって映画も気になる

ブルータルやなくてブルータリストやったわ

夫に単身赴任でいいじゃない私はここで子供を育てるみたいな会話の途中でも銃声聞こえて奥さんヤバいなとか思ってた

最後にヘスが嘔吐してたのは深層では怯えてるってことか？
あれ1944年5月だから戦況的にはわりと詰んでるよな
ナチもの映画だと敗戦間近でもナチは嬉々としているけどそんなことはないだろうと

普通にヘス一家のドラマに没入させられてラスト近くでドキッとしてもうた
あと何がとは言わんが時代が戻るのがええ

収容所ものとしての切り口は新しかったろ

見る側の環境にもよるんじゃないの？
映画館の音響なら多分怖かったと思う