ホラーのめちゃくちゃ怖いオチ考えた

やばい呪いが広範囲に広がってて人が氏にまくっててそれがどこから来たのかを探って
その大元の元凶を突き止めたけど
その元凶の人物も「理由もなく謎の怪異にたまたま呪われてた被害者でした」ってオチ
大元の人物の手記に「なんかいきなり変な呪いにかかったこれなんなの怖い」みたいなこと書かれてあるのがオチ

せっかくミリオンセラー確実な内容なのにオチ書いたらダメやん

彼岸島がそれに近いな

早く作品作れパクられても知らんぞ

突き止めたやつが元凶やったって方がええかも

リングじゃないそれ

どうやって突き止めるんや？

ほぼ回路やね

大人プリキュアのラスト

ワイも考えたで呪いのビットコイン
ビットコインを手に入れた人が呪われて行って呪いが広まっていくねん
そして恐ろしいことにビットコインの相場が上がると比例して呪いも大きくなるねん

元凶は大正時代に数々の作品を作った芸術家の富豪で田舎の屋敷で狂って自頃してその屋敷が廃墟として残ってる
みたいなめちゃくちゃそれっぽい設定
呪いは人から人に伝播する性質で「どこからか来た」以外の説明はなくて完全に謎
呪いを解ける法則みたいなのはただの勘違いでそんなものはないのでみんな氏ぬのが確定

人間ぶっ頃し部屋でええやろ

こち亀でそんな話あったな

ほとんど黒沢清やんけ

こういうホラーのラストってやっぱリングは良かったな
貞子の本体がいる井戸を発見して掘り返して埋葬して一件落着と思わせてのやっぱダメでしたパターン